だだんだん2号機
猛省せよ
この番組も忍たまみたいに28期くらい続くことを望みます。 本放送、戯れ言ラジオと交互に続ければ長期化出来ると思いますよ。 休止期間に代換企画をやって、テーマのストックを溜めて再開ってな流れでどうにか…
ラブライブ!シリーズ、
CYaRon!で「元気全開DAY!DAY!DAY!」
歌い出しから朝から元気全開にフィーバーしている曲です。
目覚ましで鳴ろうものならビックリして跳ね起きますね。
「朝から全開!」と歌い出しますが、
私は朝から限界なことが多いです…
ラブライブ!シリーズ、
Printempsで「WAO-WAO Powerful day」
目覚ましでこの曲が流れようものなら、跳ね起きること間違いなしでしょう。
穏やかな曲や悲哀や曲が多いPrintempsの中では、良い意味で異質な元気いっぱいな曲で、
元気者な穂乃果にはピッタリすぎますね!
「映画きかんしゃトーマス GO!GO!地球まるごとアドベンチャー」の挿入歌より、
「おきろ!(Wake Up!)」
「寝てるから起きろ!」と意味とは違いますけどね。
アフリカで貨物列車を牽くことになったトーマスは行く先々で「小さい」と言われてすっかり不機嫌になります。
そこで出会った現地の機関車ニアと貨車たちが、
「塞ぎ込まないで、周りの世界を見てみよう!」と歌います。
そういう意味での「おきろ!」です。
色んなことに目を向けるのは大事なことですね。
ラブライブ!シリーズ、
宮下愛で「めっちゃGoing!!」
μ'sで言うところの穂乃果みたいに元気爆発な愛の歌。
明るく前向きな歌詞に元気が湧いてきます。
愛はダジャレ好きな子、歌詞にもダジャレが多く盛り込まれています。
韻を踏むという意味ではダジャレと歌は非常に相性が良いと思います。
愛だけに、相(愛)性がいい!(めっちゃ強引ぐ)
ラブライブ!シリーズ、
エマ・ヴェルデで「声繋ごうよ」
落ち込んでいてツラい時でも、この歌を歌うエマなら大きな愛で優しく包み込んでくれる、
そう感じます。
実際のライブ演出で、この曲はキッズダンサーと披露していたのですが、
以前母上が「舞台で子役の一生懸命な姿に涙する」と話していた理由が、
少しわかった気がしました。
泣けてきました、余所の子なのに…
ラブライブ!シリーズ、
上原步夢で「Say Good-bye 涙」
自分を普通の女の子と言う步夢が一歩踏み出して自分を変える歌です。
次に涙流すのは
一人じゃなくみんな一緒に
最高の景色みるときだ
と言う歌詞にあるように、先日無観客配信で行われた虹ヶ咲の2ndライブでは、この歌を歌う大西亜玖璃さんは涙を流さずに歌いきりました。
私も泣かないようにしたかったのですが、無理でした…
歳は取りたくないものです…
南(なん)ちゃん、またはナンジョルノ、
変化球でサウスちゃんこと、
南條愛乃さんで「idc」
他人(ひと)様の前での自分を作り演じることに疲れた方に聴いて欲しいですね。
南條さんのライブでこの歌を聴いていて、
後奏のステージの端から端へ動き回る振付でだんだん疲れてゆく姿が、
面白くて好きでした。
落ち込んでる人に強くなって欲しいという意味で、
うっちーこと、内田彩さんで、
「キックとパンチどっちがいい?」
某スクールアイドルの南さんに近い歌声で歌っておりますね。
可愛い声で別れた男をぶっ飛ばそうとしてるギャップがスゴイ歌です。
男も女も強く生きましょ。
実際のライブで歌っていた時、
間奏時にうっちーさんが
「キックがいい人?パンチがいい人?」と聞き、
お客さんがどちらかに返事をした後で
「ヘンタイだー!」とうっちーさんが叫んだ後に客席の方々が「うぉー!」と湧いていたのが印象的でした。
忍たま乱太郎のオープニング曲
「勇気100%」
歌い出しがその物ズバリですね。
がっかりして めそめそして
どうしたんだい
太陽みたいに笑う
きみはどこだい
もう頑張るしかないですね、この歌を聴けば。
私は吞気100%ですけどね。
えみつんさんの場合だと、何100%でしょう?
ジュラ紀100%ですかね?(音の響きが似てるだけ)
ちなみにこの歌、色んなジャニーズ関連のグループが歌っていますが、
私は世代的に最初の光GENJIのバージョンが1番好きです。
ジブリ映画「ホーホケキョ となりの山田くん」の挿入歌より、
「ケ・セラ・セラ」
元々はドリス・デイの楽曲ですが、私の場合はこの映画で歌われていたことで印象深いです。
ケ・セラ・セラ
なるようになる
未来は見えない
お楽しみ
と、肩肘張らずに、時には流れに身を流すのもアリかも知れません。
クレヨンしんちゃんより、
「こんな時こそ焼肉がある」
シロを含めた野原一家5名で歌う歌。
生きてれば、ヘコんだり、ツラかったり、まいる時もあるけれど、
こんな時こそ家族で食卓を囲んで一緒に焼肉を食べよう、という歌。
焼肉じゃなくても美味しいモノを、
家族じゃなくても親しい人と、
一緒に食べて気楽にいきたいものです。
安室奈美恵さんで「HOPE」
某海賊アニメの主題歌の1つです。
この頃は、
仲間を守るために1人犠牲になろうとしている仲間を連れ戻すために戦うストーリーを展開していました。
主人公とその仲間の大喧嘩をする描写や、
いくつかの展開の後で仲間が本心を語り、主人公がそれを受け入れ和解する場面は涙無しに観られませんでした…
まだ届かない君の声が
無力な胸を押しつぶす
僕は君を求めているから
ヒカリ差し込む明日を信じていよう
当時の私は、この歌詞で大号泣しておりました…
安室奈美恵さんで「Fight Togetter」
某海賊アニメの14代目主題歌。
この頃は、
兄を救えなかったという、主人公にとっての大きな挫折から立ち直るまでを描くシリーズを展開していました。
兄は死んでしまった、でも自分にはまだ仲間がいるんだと立ち直る場面に涙したものです。
いくつの海 隔てていたとしても
いつだって支えてる 恐れずに前へ
あなたは1人じゃないから、
一緒に乗り越えていこう。
といった歌と、認識しております。
ディズニー映画「アラジン」の挿入歌より、「ホール・ニュー・ワールド」
魔法の絨毯に乗って広い世界を観に行く歌。
私も好きな人と一緒に色んな世界を見て回りたい人生でした。
きかんしゃトーマスのテーマ曲のひとつ、
「Adventure Song」
22期からトーマスが他の国の鉄道で働く話が描かれており、
その際のテーマ曲です。
そうさロシア、アメリカ、ニッポンへ
フランス、ブラジル目指して
トーマス達の旅は続く
色んな国に行って色んな違いを楽しみたい、そんなトーマスの気持ちが込められています。
去年の劇場版で世界一周達成したり、
今年はイタリアで大冒険したりと、
トーマスくんの勢いはスゴいです
https://youtu.be/Kfne8V2wnAU
和田アキ子さんで「さあ冒険だ」
ポンキッキシリーズでは番組中聴く機会も多く、今でもYouTuberガチャピンの動画でアレンジメロディが使われるくらいお馴染みな曲、だと思います。
家の中にいても
そうだ、つまんない
情勢的にまだまだ難しいかも知れませんが、
またライブやイベントという名の冒険に繰り出したいものです。
ディズニー映画「アナと雪の女王2」の挿入歌より、「イントゥ・ジ・アンノウン」
前作のことで危険や冒険にはウンザリしているけど、エルサにしか聞こえない声に導かれ、また旅に出ようとする歌です。
未知の場所って、不安かも知れませんが、
ワクワクもしますよね。
ディズニー映画「ブラザー・ベア」の挿入歌より、「ぼくの旅」
村の掟を破り人間からクマに変えられたキナイと、
母親がいなくなり孤独な小熊コーダが目的地を目指すときの歌です。
お喋りしながらなら元気が湧く、
雪も雨も平気、いつか晴れるから
と、前向きな気分で旅が出来ますよ。