DOESで「KNOW KNOW KNOW」
もう歌い出しから起こしにかかってますよ。

静かな眠り妨げ
がなるタイマー
鳴り響くディンドン

曲も骨太のロック。朝から滾ります。

ラブライブ！シリーズ、
高坂穂乃果で「もうひとりじゃないよ」

普段は元気爆発な穂乃果が優しく語りかける歌。

泣きたいときもあるよ
一緒にいればいいよ
言葉が見つからない
一緒ならばいいじゃない

泣くほど落ち込む時には刺さりますねぇ…

旅行先がピンポイントになりますが、
倉木麻衣さんで「渡月橋 ～君 想ふ～」

和のテイストの曲調のこの曲。
京都に行くことがあればこの曲と共に、
渡月橋に限らず、色々見て回りたいです。

えみつんさんは、京都の思い出ありますか？

こんばんは、えみつんさん。

第2回はパーティーがテーマ。
私はどうかしてるので「パーティー」と聞いたら「マリオパーティ」しか浮かばないのですが、

えみつんさんは「パーティー」で何を思い浮かべますか？

シカコこと久保ユリカさんで「Instant@Heart 」

所謂EDM楽曲です。
実際に久保ユリカさんのライブで披露していた時は踊り出したくなるような盛り上がりでした。

そしてそのライブでの2曲目でもう銀テープを発射する演出を観たのも、
初めての経験でした。

高坂穂乃果(cv新田恵海)で「それは僕たちの奇跡 (HONOKA Mix) 」
敢えての穂乃果ソロで。

この曲で2期もライブも最後まで駆け抜けちゃいましょう！

(駆け抜けるための体力付けなきゃ…)

多くの人は確実にピンと「こない」と思いますが、
きかんしゃトーマスで「PartyTrain」

トーマスは今年で原作出版75周年。
そのお祝いも兼ねてのお祝いの歌です。

PVの中では、機関車達も車体を揺らしながら列になって音楽にノっていて、
まるで踊っているようでした。

よければ御覧になってみてくださいませ。
https://youtu.be/gmmc1vdYt1s

タリアで「イッツ・マイ・パーティー」

え、ピンとこないですか？
ならば「ミニー・オー！ミニー」の使用楽曲と言えばどうでしょう？

え、やっぱりわからない？
なら仕方ないですね。

東京ディズニーランドで2004年から2018年まで公演していたショーで、
2013年以降にファーストフィナーレとして使用された楽曲です。

ショー音源は原曲よりラテンアレンジが強く、途中に入る「イッツ・マイ・パーティー」というミニーの可愛いかけ声があったり、
ダンサーたちの振付も見事で楽しいショーでした。

そりゃあパーティー気分になるってなもんです。

えみつんさんの楽曲で「ROCKET HEART」

私にとっては思い出深い曲です。
というのも、
この曲のCDが発売される時期にリニューアルされたえみつんさんの余所のラジオを聴き始め、
CDのリリースイベントのミニライブがライブビューイング以外で初のライブ体験でした。

それをきっかけに、その年のえみつんさんの中野サンプラザでのライブ以降も含め、
アーティスト活動している他の声優さんのライブも色々観に行くようになりました。

他にもイベント遠征で家族旅行以外で乗ったことのない旅客機や新幹線に初めて一人で乗り込む経験もありました。

えみつんさんの楽曲は色々ありますが、
私の入り口、初っ端はこの曲。
私にとっての「原点にして頂点」です。

初っ端に来る曲は新しめな楽曲が優先されるとは思いますが、
例え初っ端じゃなくても、聴けるだけで幸せです。

最早完全に流行り終わってるとは思いますが、
RADIO FISHで「PERFECT HUMAN」

オリエンタルラジオがネタ見せ番組で突如披露した曲、として印象に残ってます。

サビの独特な振付は当時凄く流行ってましたね。
当時の仕事場で敬老会の仕切りをしたときに無茶ぶりでその動きを披露したら、
同年代と同僚にはクスクスと笑われ、
利用者にはキョトンとされました。
…イヤな現場でした、私なりに頑張ったのに…

曲自体は楽しいですし、
パーティーがダンスパーティーなら、この曲はピッタリと思います。

ディズニー映画「ヘラクレス」より、
「ゴー・ザ・ディスタンス」。

えみつんさんの11月のライブタイトルにもなっているこの単語、
意図してるかはわかりませんが、見るたびにヘラクレスがチラついてました。

本編中ではヘラクレスが自分の居場所を探し出すと決意するときに歌い、
エンドロールでも別アーティストの歌唱で流れていました。
日本語版は藤井フミヤさんが担当されています。

門出を旅立ちと解釈すれば、
この曲はピッタリ、のはず。

自分の居場所、考えたことないですね…
えみつんさんはいかがですか？

えみつんさん、こんばんは。

最終回と聴くと「寂しい」って印象もありますが、物は考えようかなとも思います。

例えば「完全終了」では無く「一旦終わる」と考えたら、希望は持てます。

某原作物のアニメ作品だと、原作ストックの使い切りを理由に一旦最終回として終了して、
充分に原作ストックが溜まったら再開、
というパターンがありました。

曲を紹介するこの番組なら、定番な「俺たちの戦いはこれからだEND」は当てはまらないと思いますし、
新しい募集テーマやコーナーのネタを考えるために一旦終了。

番組のネタやら、スケジュール調整等々の話がまとまったら再開、
なんて流れに繋がるのであれば、
最終回を迎えるのも悪くないとは思ってます。


もちろん、「内容はほぼ変わらずタイトルをちょびっと変えて継続」というテコ入れ的な続き方も全然ありだとも考えてます。

新田先生、押忍。

ワチキは足が速くなりたいです。
どれぐらいかというと、
落ちてくる雨水を避けられるくらいです。

どうすればよいですか？

えみつんさんの楽曲で
「Smile again with you」と
「Believe in (E)MUSIC」
この2曲の合わせ技です。

私が恵海人として狼煙を上げたのは2017年から。
その年に中野サンプラザで開催された「Trace of EMUSIC」が、えみつんさんのライブを観に行く、
というより大きい会場のライブを観に行くのが初めてでした。

映像化はされていませんが、2日目の終盤で「Smile again with you」を歌い終わった後に事務所移籍の話や、
前の事務所の偉い方が登壇されて色んな話をして、
「Believe in (E)MUSIC」を歌いフィナーレ。

この流れにとても感動を覚えており、
この2曲の印象が変わりました。
感謝と旅立ちと言いますか…そんな認識です。

当時の余所のえみつんさんのラジオでも「Believe in (E)MUSIC」がエンディング曲になっていたことから、
締めの曲という印象が強いです。

ラブライブ!シリーズより、
μ'sで「SUNNY DAY SONG」

μ'sに限らず「スクールアイドルみんなの歌」ですね。

劇場版初見時やμ'sのドームライブのライブビューイングの時はあまりにも楽しかったので、
「終わるな！」と思いながら見ていたものです。
一緒にやる振付、楽しいですもの。

個人的にはこの曲を現地で聴けたことは一度も無いので、いつの日かμ'sはもちろん、
A-RISE、Aqours、SaintSnow、虹ヶ咲、
そして最近発表されたスーパースター!!シリーズの子達全員が揃ったときに聴けたら最高だなぁと想像しています。
キャラクターでも、キャストの皆さんでも。

アニメーション的には歌詞の「君も踊り出す」のタイミングで穂乃果のお父はんが本気を出すところが大好きです。

ラブライブ!シリーズより、
μ'sで「A song for You! You? You!!」

μ'sのニューシングルですね。
ラブライブ!フェス2日目終了後に試聴動画が公開され、
その後フェスの打ち上げ的な生放送でPVの一部が公開されたのちに発売。

生放送の後くらいに日曜日の音楽番組でこの曲がPVに歌詞表記した上で紹介されていたのを偶然見た時には、
自然と涙がこぼれていました。

あきらめないかぎり
奇跡は何度でもおこるんだ
君にはもう伝わってるね

この部分で大号泣です…
またフェス、あるといいなぁ…

歌うタイミングが最後だとしても、
希望が持てる歌です。

ラブライブ!シリーズより、
μ'sで「愛してるばんざーい！」

ワタクシはもちろんですが、
ワタクシの母上にとっては1番好きな楽曲です。
母上のバヤイはワタクシがμ'sのテレビシリーズをプレゼンしていた時期に、
作中で真姫が弾き語りで歌ったり、
卒業式のピアノアレンジで歌われていたのが印象的という話です。

それ故終わり際に歌う曲と印象深くなっております。

ラブライブ!シリーズより、
μ'sで「Snow halation」

(たぶん)みんな大好きスノハレ。
μ'sのナンバリングライブでは1度も現地で拝むことの無かったラスサビのオレンジ1色の景色。
μ's単独では、ドームライブのLVが最初で最後ですが、映画館ですらオレンジ1色になる光景には目を丸くしておりました。

その後えみつんさんがゲスト出演したPileさんの武道館ライブで披露され、
武道館がオレンジ色に染まった光景に涙し、
昨年冬の厚木ホテルのイベントの締めにラスサビのみ歌われた時はテーブルにいた誰よりも感極まって涙し、
今年1月のラブライブ!フェスで9人揃ったスノハレを初めて現地で見たときは、
膝から崩れ落ち大号泣でした。

…歳取るごとに涙腺がもろくなっていけないですが、
また感動の涙は流したいものです。

ラブライブ!シリーズより、
μ'sで「それは僕たちの奇跡」

μ's2期のオープニング曲なので、ライブでのセトリは最初の方に入れられていることが多いですが、
個人的にですが、オープニング曲をあえてエンディングに持ってくる演出が大好きなんです。

尚かつこの歌、何となく終わりを予感させるような歌詞もありますし、
ライブの最後に持ってきても、問題は無いと思います。