だだんだん2号機
猛省せよ
仮にライブが冬だとしたら、
島田歌穂さんで「ウェルカム・トゥ・クリスマス」
ディズニーシーのクリスマスシーズンに公演されていた「キャンドルライト・リフレクション」で流れるこの歌。
優しい歌声がメディテレーニアンハーバーの海を包み込みました。
MISIAで「シー・オブ・ドリームス」
東京ディズニーシー開園5周年のテーマソングで、当時はパーク内の色んな場所で流れていた、そうです。
夢は素直に笑うときに分かるもの
涙は素直に笑うために流すもの
と歌われます。
いつまでも夢を見続けていきたいです、難しいかもしれませんが…
木山裕策さんで「home」
子供を育て見守るお父さんの目線の歌ではありますが、
例えお母さんでも、人の親じゃなくても大切に想う人がいれば共感できる歌です。
バラード系の曲なので締めにはピッタリです。
私の場合、映画の主題歌というより テレビシリーズで時たま描かれる手持ちポケモンとのお別れ回の挿入歌で流れたのが印象的です。 悪役ムサシの可愛がってたポケモンが同種と恋に落ち、旅立たせるかどうするかを思い悩む中、 夢を選ぶか恋人を選ぶかの瀬戸際で、 夢を選んで恋人を失い、その夢もつかめず全てを失った自分の過去と重ねます。 ムサシはそのポケモンの幸せを願い、別れることを選びました。 その際にこの曲が流れ、 大地ふみしめ どこまでも ゆこう めざした あの夢を つかむまで この部分で大号泣しました。 歳取ると涙もろくなっていけない…
小林幸子さんで「風といっしょに」
ポケモン映画1作目で「己の存在意義」というエラく重たいテーマを扱った「ミュウツーの逆襲」の主題歌で、
昨年公開のリメイク版では中川翔子さんも加わったアレンジをされていました。
風といっしょにならどこまでも歩いて行ける、そんな歌です。
聴いたのが子供か大人によって印象が変わる名曲です。
えみつんさんで風と言えば…あれですね。
「ウェンドゥ」さんですね(笑)
島谷ひとみさんで「YUME日和」
別れ際にみんな大丈夫、明日も会えるよと優しく言う、そんな歌です。
爽やかに終われますよ。
えみつんさん、こんばんは。
ふつうのオタク、略してふつオタです。
全13回のこの番組もゴール目前。
長いようで短いような、
過ぎてしまえばあっという間です。
ところで話は変わりますが、「終わる終わる詐欺」というのをご存知ですか?
テレビ番組で言うと、最終回と思って見ると、
最終章第一部とか、
第二部とか、
完結編とかでいつまでも引っ張ってゆくアレです。
それ以外だと最終回を中途半端に終わらせて「真の最終回は映画で」と、放送自体が映画の宣伝だったという例や、
他にも番組タイトルや出演者をちょっと変えて継続する、というスタイルもあります。
テレビ以外なら、いつまでもやってる閉店セールってのもありますね。
それはさておき、今回もPlace of Smile、楽しく聴かせていただきますね。
「聞きたい曲」というよりはえみつんさんに「聞いてほしい曲」
島田歌穂さんで「サンクス・トゥ・ユー」
東京ディズニーシー開園1周年のテーマソングでした。
あなたと出会えたのは素晴らしい魔法のよう。
だからこの日を祝おう、という歌です。
新田恵海という人を知った、出会ったことで私の中の世界が大きく広がって行きました。
「ありがとう」の気持ちが込められたこの歌、えみつんさんに限らず、色んな人に是非聞いていただきたい1曲です。
DREAM COME TRUEで「またね」
旅立ちと別れを描いた映画の主題歌でした。
お別れはするけど、もう会えない「さよなら」はしない。
またいつか会えるから「またね」という挨拶になります。
どんなライブにも終わりは来ますが、「またね」のひと言で救われることは多いです。
番組も予定通りなら最終回。
「さよなら」じゃなくて、
いつか次もあることを信じて
「またね」
堂島孝平さんで「葛飾ラプソディー」
何事も無かった世界線ならば、浅草でえみつんさんのライブが行われていました。
その浅草の有名なことと言えば、こち亀の両さんこと両津勘吉の出身地。
マンガですけどね。
歌詞の中にあるのは葛飾の地名ではありますが、
爽やかな楽曲ですし、最後に歌えばきっとキレイに締まると思いますよ。
そういえばあまり関係はありませんが、ラブライブ!シリーズのμ'sも2期で浅草の花やしきを訪れてましたね。
両作品とも神田明神が登場しますし、
こち亀の作中では(どの話かは忘れましたが)「ラブライブ!」に触れていたこともありますし、
遠からず縁を感じています。
えみつんさんの楽曲で「OURS POWERS」
えみつんさんの「余所のラジオ」の締めで良く流れていたことから、感じてるんです。
なんと言うか、「店じまい感」を。
この曲が流れてると「あぁ、今週もラジオ終わりだなぁ…」と感じます。
7月度はオープニングでしたけどもね。
ラブライブ!シリーズより、
高坂穂乃果で「Someday of my life」
離れていても思いは繋がってる歌、と思ってます。
えみつんさんを知ったきっかけはラブライブ!シリーズ、μ'sのリーダーの高坂穂乃果役から。
穂乃果のソロ曲は元気だったり爽やかだったりが多い中、
この曲はクール寄りな曲。
穂乃果の歌の中では私に1番刺さっている曲です。
私個人の話だと、えみつんさんがこの曲を披露した姿はμ'sのニューイヤーライブの映像でしか観たことがないので、
いつか聴ける機会があればなぁ…と思っております。
ラブライブ!シリーズ、
μ'sで「HEART to HEART!」
スクフェスのストーリー上ではえみつさん演じる穂乃果が初めて作詞した曲として登場していましたね。
みんなに大好きを伝えるという、穂乃果らしいラブソングでしたね。
実際のライブで披露されたことが無いとのことですが、
アケフェスの映像では無く、実際のライブで見られる日をいつまでも待っています。
緒方恵美さんで「断鎖-break-」
「ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期」の主題歌です。
曲名の読み方は過去作の主題歌と同じなら「ブレイク」で良いと思います、たぶん…
個人的に歴代シリーズの中では1番好きな主題歌です。
緒方さんの歌声がとてもカッコいい!
ちなみにこのシリーズの出演者の何人かはえみつんさんに関係のある人だなぁと思います。
私のわかる範囲では、
V3には神田沙也加さんと徳井青空さん、
3の舞台版には飯田里穂さん、
2のゲーム版には三森すずこさん、
同作の舞台版には伊波杏樹さん、
番外編には内田彩さん。
私の場合、何人かはダンガンロンパで先に知って、ラブライブ!で「あ、この人か」となっていたクチです。
KNOCK OUT MONKEYで「Greed」
名探偵コナンの夏の時期のオープニングでした。
夏らしい陽気なサウンドにコナンの作品を連想させる単語が見事にマッチングしています。
三森すずこさんで「海と空のヒミツ」
海と空を眺めながら、物思いにふける様を明るく歌い上げてる歌、と思います。
最近、海を眺めてないですねぇ…
遠出自粛もあって…
ラブライブ!シリーズより、
μ'sで「Mermaid festa vol.1」
情熱的なフラメンコっぽい曲。
歌の中の女の子に手玉に取られてるような気もします。
いつだか、どなたかのラジオで「フィットネスにちょうど良い曲」と言われていたような気がします。
腕をヒラヒラさせる動きがあるからなんだとか。
試してみようかなと、思ったり思わなかったりの今日この頃です。
ラブライブ!シリーズより、
黒澤ダイヤ、黒澤ルビィで「真夏は誰のモノ?」
夏を日差しを浴びながら情熱的に歌い踊る歌。
この曲が披露されたAqours2ndライブは、ラブライブ!シリーズとしても初めて現地参加したライブなので、この曲含めて印象的でした。
途中「オ・レ!」とかけ声があり、余所でフラメンコの知識を持っていたので寸分違わぬタイミングとポーズで一緒に出来て、楽しかったです。
ラブライブ!シリーズより、
lily whiteで「微熱からMystery(TeKe-TeKe Eleki Mix)」
通常版ではなく、
PSVitaのゲーム用に作られた別アレンジ版です。
原曲も夏を感じるメロディですが、このアレンジの方が、より夏を感じられる気がしました(個人差)。
B'zで「衝動」
名探偵コナンのオープニング曲で、
2時間スペシャルの「ブラックインパクト」と呼ばれる回から、
メインストーリーの色んなことが動き出すきっかけになりました。
そんな意味でも「衝動」です。