め組のだんご
武田鉄矢さんで「少年期」
ドラえもんの映画主題歌のひとつ。
リラックスしつつ、物思いにふけながら聴くことが多いです。
「僕はいつ頃大人になるんだろう」とありますが、
年齢的には大人でも、精神面は3歳くらいでストップしている私はどうしたらいいのやら。
武田鉄矢さんで「少年期」
ドラえもんの映画主題歌のひとつ。
リラックスしつつ、物思いにふけながら聴くことが多いです。
「僕はいつ頃大人になるんだろう」とありますが、
年齢的には大人でも、精神面は3歳くらいでストップしている私はどうしたらいいのやら。
ラブライブ!シリーズ、
高坂穂乃果で「もうひとりじゃないよ」
普段は元気爆発な穂乃果が優しく語りかける歌。
泣きたいときもあるよ
一緒にいればいいよ
言葉が見つからない
一緒ならばいいじゃない
泣くほど落ち込む時には刺さりますねぇ…
えみつん、こんばんわ。
私にとって一番思い出深い目覚まし曲を紹介したいと思います
それは、森口博子さんの「ETERNAL WIND ~ほほえみは光る風の中~」です。
小学生の頃、一時期毎日この曲を目覚ましにして起きていました。
正直、むしろ二度寝してしまうんではないかと言うくらい、
穏やかでゆったりした曲なのですが、
1番から2番、2番から3番へと徐々に盛り上がる曲調に合わせて、優しく覚醒を促せてくれる曲なんです。
何より、名曲過ぎて目覚めて聞かずにはいられません!
えみつん、こんばんは!
落ち込んでいるあなたに贈る曲ですが、THE HIGH-LOWSさんの『日曜日よりの使者』です。
とにかくメロディがほのぼのしていて気持ちが楽になります。
あと歌詞の「たとえば世界中がどしゃ降りの雨だろうとゲラゲラ笑える日曜日よりの使者」という箇所がなんとも落ち込んだ気持ちを和らげてくれます。
やっぱり落ち込んだ時は気楽になれるそんな曲が心身ともにいいですね〜!
新田さん、こんばんは!
ぷれすまつん、いつも楽しく拝聴させていただいてます。
さて、第3回のテーマであります「新田恵海のライブで聞きたい曲 〜ライブ初っ端編〜」ですが
沢山素敵な楽曲がありますが
やっぱり、やっぱり、やっぱり!
「ROCKET HEART」
です!
ライブアンセムでもありますし、コールあり、クラップあり、フロアとステージが一体になれて盛り上がり楽しめる、最強に爆発力がある一曲であるROCKET HEART。
初っ端には持ってこい、初っ端が一番似合うと思っております。
新田さんの楽曲の中でも特に盛り上がり、楽しめる一曲ですので、またライブで直に体感したいです!
新田さんのライブに行きたい!
11.3のライブ、凄く楽しみです!!!
シカコこと久保ユリカさんで「Instant@Heart 」
所謂EDM楽曲です。
実際に久保ユリカさんのライブで披露していた時は踊り出したくなるような盛り上がりでした。
そしてそのライブでの2曲目でもう銀テープを発射する演出を観たのも、
初めての経験でした。
えみつんさんの楽曲で「ROCKET HEART」
私にとっては思い出深い曲です。
というのも、
この曲のCDが発売される時期にリニューアルされたえみつんさんの余所のラジオを聴き始め、
CDのリリースイベントのミニライブがライブビューイング以外で初のライブ体験でした。
それをきっかけに、その年のえみつんさんの中野サンプラザでのライブ以降も含め、
アーティスト活動している他の声優さんのライブも色々観に行くようになりました。
他にもイベント遠征で家族旅行以外で乗ったことのない旅客機や新幹線に初めて一人で乗り込む経験もありました。
えみつんさんの楽曲は色々ありますが、
私の入り口、初っ端はこの曲。
私にとっての「原点にして頂点」です。
初っ端に来る曲は新しめな楽曲が優先されるとは思いますが、
例え初っ端じゃなくても、聴けるだけで幸せです。
えみつん、こんばんは!
えみつんのライブで聴きたい締めの曲は、JAM Projectの「SKILL」です!
この曲は実際にJAM Projectのライブのラスト曲として定番かつ鉄板曲になっており、JAM Projectのライブで1番盛り上がります!
コーレスも結構あり、「ホンマにラス曲なんか!?」と思うほど激アツソングです!
自分もえみつんと「MOTTO!MOTTO!」したいです!
ラブライブ!シリーズより、
μ'sで「SUNNY DAY SONG」
μ'sに限らず「スクールアイドルみんなの歌」ですね。
劇場版初見時やμ'sのドームライブのライブビューイングの時はあまりにも楽しかったので、
「終わるな!」と思いながら見ていたものです。
一緒にやる振付、楽しいですもの。
個人的にはこの曲を現地で聴けたことは一度も無いので、いつの日かμ'sはもちろん、
A-RISE、Aqours、SaintSnow、虹ヶ咲、
そして最近発表されたスーパースター!!シリーズの子達全員が揃ったときに聴けたら最高だなぁと想像しています。
キャラクターでも、キャストの皆さんでも。
アニメーション的には歌詞の「君も踊り出す」のタイミングで穂乃果のお父はんが本気を出すところが大好きです。
えみつんの歌うキャラクターソングの中でも全力で推したいのは「クロノティアレコード」です。
2016年にファンクラブ限定で販売された、
「新田恵海オリジナルドラマCD クロノティアレコード ~世界の果てで、歌を唄い続ける少女~ travel.1」に収録されています。
サビの壮大さ。元気づけられる歌詞。圧巻の歌声。
とにかく素晴らしい一曲だと思います。
さっきから素晴らしいとしか言っていないような気がしますが(笑)、本当に最高です。
現在、このCDを持っていなければ曲を聴ける術がなく、レア中のレア曲ではありますが、あわせて収録されているドラマパートも含め本当にお薦めです!
小林幸子さんで「風といっしょに」
ポケモン映画1作目で「己の存在意義」というエラく重たいテーマを扱った「ミュウツーの逆襲」の主題歌で、
昨年公開のリメイク版では中川翔子さんも加わったアレンジをされていました。
風といっしょにならどこまでも歩いて行ける、そんな歌です。
聴いたのが子供か大人によって印象が変わる名曲です。
えみつんさんで風と言えば…あれですね。
「ウェンドゥ」さんですね(笑)
新田さん、こんばんは。
いつも「ぷれすまつん」楽しく拝聴させていただいてます。
今回のテーマであります「新田恵海が歌うキャラクターソングのおすすめ曲」
ですが
「ラブライブ!」より、高坂穂乃果(CV:新田恵海)ちゃんの歌うキャラクターソング、「もうひとりじゃないよ」です。
悲しくなった時、落ち込んだ時、穂乃果ちゃんの優しい歌声が心に染みます。
歌っている時の情感にあふれた新田さんの表情も見ていて切なくなり胸がキュンとなります。
とても大好きな曲です。
一度この楽曲を直に聴かせていただけた事がありますがその時は感動しっぱなしでした(なおその時の新田さんの服装が某学院の芋ジャ…学校指定のジャージでしたが服装なんてなんのそので心にグッッ!とくる歌声と所作でした)
また何処かで聞きたい!と思っています。
機会があれば何卒宜しくお願い致します。
えみつんのライブで熱くなりたいと言えば、
やっぱり「ROCKET HEART」は外せません!
イントロから曲の最後まで、
えみつんと恵海人が一体になって盛り上がれる曲。
中野サンプラザで行われたTRACE OF EMUSICのライブ映像を見ましたが、
本当にみんな最高に楽しそうで、
これからもずっとえみつんの歌を聞いていたいし、
恵海人として一緒に歌いたいと思える曲です。
えみつんライブに行ったからには、ロケハで跳びたいです!
えみつんこんばんは!
今回のお題夏といえばこの曲!
モーニング娘。の真夏の光線をリクエストします!
当時高校生だった私が人生で初めて好きになったのがモーニング娘。のなっちこと安倍なつみさんでした!
この曲のPVのなっちの可愛さ足るや…笑
この投稿を書きながら思い出して見たくなったので久し振りにPV集を引っ張り出して見始めました!笑
やっぱ可愛い…
学生当時はモーニング娘。ずっと大好きだったので、去年のカラオケMAXでえみつんが内田彩さんとサマーナイトタウンを歌ってくれた時は推しと推しのコラボレーションが実現した瞬間で時が止まった後思わず涙がダバダバ溢れてましたね~
懐かしい思い出です(^^)
ラブライブ!シリーズより、
lily whiteで「微熱からMystery(TeKe-TeKe Eleki Mix)」
通常版ではなく、
PSVitaのゲーム用に作られた別アレンジ版です。
原曲も夏を感じるメロディですが、このアレンジの方が、より夏を感じられる気がしました(個人差)。
えみつん、こんばんは!
自分が思う夏ソングと言えば、T.M.Revolutionの「HOT LIMIT」ですね!
えみつんもご存知かと思いますが、この曲のMVでは西川貴教さんはガムテを体に巻きつけたような衣装で、海の上のステージでパフォーマンスしています。
実はあのMVを見ると爆風でステージの一部が吹き飛ばされて、それを見た西川さんがビビっている姿を見ることが出来ますwww
歌詞の中に「ダイスケ的」というフレーズがあるんですが、これはこの曲の作曲・編曲・プロデュースを担当されたaccessの浅倉大介さんの事で、後にこの曲のセルフカバーバージョンやライブでは「ダイスケ的」の部分が別の人の名前になっていたりします。
とにもかくにもこの時期にピッタリのサマーソングです!
夏といったらT.M.Revorution の「Hot Limit」が浮かびました!
西川さんの伝説級の衣装も相まって、30~40歳前後で知らない人はほぼいないのではないでしょうか・・・?
イントロももちろんですが、サビから入るこの曲。
とにかくテンションが上がりますよね。
そして、一度聴いたら絶対に忘れられない刺激的で遊び心のある歌詞。
まさに夏を彩るのにふさわしい1曲だと思います!
夏と言えば、「夏祭り」が思い浮かびます。
スポーツの応援歌としてもしばしば使われますので、ご存じの方も多いと思います。
オリジナルのJITTERIN'JINNは1990年発売、
Whiteberryのカバーは2000年発売、
女性アイドルグループの「さんみゅ~」カバーは2013年発売と、
「夏祭り」と聞いてどのバージョンが浮かぶかで世代が分かれるとは思うのですが、いずれにせよ、世代を超えて愛される名曲の1つですよね。
歌詞がまるで一つの物語のようで、目を閉じれば情景が浮かんでくるようで。
加えて、歌詞で「空に消えてった 打ち上げ花火」とありますが、「好き」という言葉が言えなかったばっかりに、2人の恋の終わりが花火によって暗示されているのが美しく、そして切なくて。
夏の終わりの切なさや感傷に浸りたいときに、ぴったりの曲かもしれませんね。
クレヨンしんちゃんより
「しんちゃん音頭〜オラといっしょにおどろうよ〜」
音頭ではありますが、途中で突然ノリノリなダンスミュージックに変わる曲調に変わるのは、
しんちゃんの気まぐれさを表しているようで、
めっちゃフィーバー出来ます。