ぶるっち
えみつんのライブで踊りたい編ということで、私がみんなで踊りたい(?)のはずばり!「NEXT PHASE」です!
通称「つんらじ」内に、「NEXT PHASE」の曲に合わせて、ポンポンを振りながらリスナーを応援して下さる「つんらじ応援団」というコーナーがあると思いますが、
実際のライブにおいても、みんなで鉢巻を締めるのみならず、さらにポンポンを振ったらすごく楽しいのではないか、と常々思っておりました。何かライブ映えもしそうですし!(笑)
ポンポンを使うと「応援団長」という姿とはイメージが違ってしまうかもしれませんが、3rdシングルのジャケットでもポンポンを持っていますし、何より、えみつんに応援して頂くだけでなく、こちらからもえみつんにエールを送りたいのです!
「UNITED」というタオル曲もありますし、ポンポン曲があってもいいのでは?と思っております!!!
(また、グッズで公式ポンポンを販売して頂ければばっちり購入いたします!)
「踊りたい」とは若干違うかもしれませんが、是非ご検討頂けますと幸いです!
なお、物理的に踊りたい、ということでしたら1000ちゃんの「音頭-DE Dance×2」ですかね…!w
もう定番中の定番ですが、長渕剛さんの乾杯です。
長渕さんの歌声ももちろんですが、本当に歌詞が良いですよね。
1980年発売ということで、もう40年前の曲ということにびっくりですが、いつの時代でも決して色褪せることのない名曲だと思います。
この曲を知るきっかけともなった思い出なのですが、小学校を卒業するときに、最後のホームルームの際に、担任の先生がクラスに向け、この「乾杯」の1番を歌ってくださったのがとても思い出深いです。
そのような1つの節目の際に贈る歌としても、すごくいい曲かもしれませんね。
このテーマは本当に悩みました。
(悩んだ挙句、絞れませんでしたw そこで、男性目線の曲と女性目線の曲を両方投稿します。)
男性目線の曲では、WANDSの「時の扉」です。
1993年の発売時、まだまだ子どもの自分には、当然のことながらこの曲の真の良さはわかるはずもなく…笑
何となくかっこいい曲だな、という印象しかなかったのですが、それなりの年齢になってから改めて聞き、良さを再発見した曲の1つです。
歌詞には、夜明け前に眠れず、付き合っていた時の壁の写真を見たり、かつての恋人からもらった時計を見たりして、物思いにふけり、苦悩しつつも、この失恋の痛みを吹っ切って、何とか前を向いて歩きだそうとする男性の姿が描かれています。
今ではこの歌詞にすごく共感できるような気がして、これが大人になったということなんでしょうかね…w
女性目線の曲で失恋ソングのテーマで頭に浮かんだのは、
①小松未歩さん「願い事ひとつだけ」
②田村ゆかりさん「雨のパンセ」 でした。
失恋した時の気持ちの度合いって、個々人で差異があると思うのですが、この2曲は両方とも違った良さがあると思っておりまして…。
悩んだのですが結局絞れなかったので両方書きます。
①小松未歩さんの「願い事ひとつだけ」
小松未歩さんの声って爽やかかつ神秘的で、曲や歌詞も子どもながらに惹きつけられるものがあり。
昔から好きで、今でもたまに聴きます。
この曲は名探偵コナンのEDになったこともあるので、ご存じの方もいらっしゃるかもしれません。
歌詞の内容は少し切ない失恋の曲ですが、それをあまり感じさせないのがまた良くて…
声質もあるのでしょうか、失恋ソングなのに何というか重すぎず、すっと体に入ってくる感覚があって、ある種ライトに聴けるのでお気に入りです。
②田村ゆかりさんの「雨のパンセ」
もうとにかく歌詞が切ない。歌声も相まって本当に切なすぎるんです。語彙力が(笑)
歌詞には、結果的に失恋した女性が、それでもなお相手を想い続けているという心の動きが描かれています。
曲を聴きながら情景を想像すると涙が出てきます。
そして、男の方には、気がないなら思わせぶりっぽいことするな!と怒りたくなるんですが…w
これを雨の時に聞くとあまりにも辛くなりすぎるので聴けません(笑)
ちょっと重めですね。こちらはどっぷり落ち込みたい時におすすめです…w
えみつん、こんにちは。
私が雨の時に聞きたい曲は、福山雅治さんの「Squall」です。
曲のタイトルとは裏腹に、残念ながら冒頭の歌詞で雨は止んでいるのですが(笑)、
雨の日に聞きたくなるようなしっとりとしたバラードで、
激しく降り続くSquallのように、あふれて止まらない恋心を歌った曲。
雨の日に聞いていると、雨がちょっとロマンチックに感じますよね。
10代後半の多感な時期によく聞いていた曲なので、
ちょっと青春補正が入ってますが(笑)、大好きな曲です。
ワタクシ自身は恋愛には一切縁の無い生き方をしているので、
別れた後に相当引きずっていた人に聴いてみました。
中島みゆきさんで「うらみ・ます」だそうです。
その方、この歌を意識してるのかずっと「うらみ~ます~」と繰り返していました。
アーコワカッタ…
新田さん、こんばんは。
第6回のテーマになっている「結婚おめでとう。な曲」
「新郎の友人」という目線で贈りたい楽曲は…浜田省吾さんの「もうひとつの土曜日」です。
ストーリー性もあり男性が女性を想う心が凄く素敵なバラードソングで、特に終盤の
「子供の頃 君が夢見ていたもの
叶えることなど出来ないかもしれない
ただいつも傍にいて手をかしてあげよう
受け取って欲しい この指輪を。
受け取って欲しい この心を。」
という意を決して、飾らない言葉ですがありったけの気持ちを込めて女性に想いを伝える。
そんな歌詞が凄く大好きです。
楽曲はここで終わりですが、この後きっと二人は結ばれて幸せに過ごしていると信じています。
プロポーズソングの方がしっくりくると思いますが、この曲の歌詞に出てくる二人の様に一途に素敵な二人なって欲しい。
そして新郎には、かっこいい夫になって欲しいな。という想いも込めてこの曲を選曲しました。
μ'sで「だってだって噫無情」です。
一見「なんで?」と思うかも知れませんが、
こんな出来事があったからです。
それはこの番組の第1回の配信日の夜のこと。
配信まであと2時間のタイミングで、
時間つぶしも兼ねて日課のウォーキングに行こうとしました。
運動着に着替え「さあ行くぞ」と玄関を開けた途端、
雨が「ザーッ!」と降り始めてきました。
ちょうどワタクシのiPod氏がシャッフル再生でこの曲を流していました。
噫無情、この世界は悲しみに満ちている
心からそう思ったので、雨の日の曲として強く脳髄に刻まれました。
余談ですが、同曲の穂乃果ソロバージョンが他の8人と比べてやたらこぶしをきかせた(?)歌い方が好きです。
えみつんさん、こんばんは
僕が雨の日に聞きたい曲は
「雨音はショパンの調べ」
です
ずいぶん昔の曲なので、若い人は知らないと思います
でも、ユーミンなどいろんな人がカバーをしています
失恋の曲なんですが、しっとりとした雰囲気でもなく
何と言っても歌詞の奥が深いです
是非皆さんには歌詞をみながら聞いていただき、いろいろな思いにはせていだきたい曲です
えみつん、こんばんは!
私が5月病にかかった新人に聞かせたい曲は、
母をたずねて三千里の主題歌「草原のマルコ」です。
この歌は、まさに主人公のマルコが体験した
苦難の旅を表しているのですが、
同時に新人を5月病から立ち直らせるスキームを持っているんです。
Aメロを聴きながら、
「今は先が見えなくて辛い・・・」と感じ
Bメロを聴きながら、
「就活、あんなに頑張ったよな・・・」と思い出し
Bメロ~サビで一気に盛り上がって、
「俺なら大丈夫!やれる!いや、やってやるぞ!!」
と、やる気を鼓舞されること間違いありません。
原作を見るとより効果アップ!
私自身、人生の黄昏時に幾度となく救われてきたので、
本当におすすめです!