りすっこ
いつも聞いてます
台風多い。
竜巻が多い。草原が広い
明日本当に私の誕生日、イニエスタと一緒に、
もちろんとっても美味しいケーキを買って、小さな我が家のテーブルで100Yenショップで買ったパーティーグッズで、楽しいバースデーパーティー。
日本酒で乾杯。
増田さまも参加してね。
こんにちは
イニエスタ?
家に来た??
思い出しました。夏休みの部活の日に一人歩いていたら。目の前に、手紙が。通りすぎた野球部らしき人の私への手紙でした。
その中には、この場所で待っています。
連絡先が書いてありました、
部活なんて手につきませんでした。
部活の思いではたくさんあります。
高校一年の時に、吹奏楽の仲間と。大暴れ。
私にたいして、いろいろいってきた同級生。
それに腹が立ち、楽譜を床に叩きつけその場をあとにしたら、あとから先輩が追いかけてきました。
あんなこと言われたら、私だってやってられない。
と、先輩の腕を振り払おうとしたときもう一人の先輩が、いくよーー。と部室につれいかれました。
三年生の先輩にまでぶちまけた私は。
その後みんなと話さず、一人で練習。
先生いわく、アイツだって(怒)だろう。
と私を怒らせた人がさんざん怒られてました。
その後二回ほど問題を起こしました。
私、息子たちの前で、アクアタイムを
タイムズスクエアと間違えて。
かっこいいよね。アクアタイムズ。といってしまいました。
それ違うから。といわれても、タイムズスクエアと言い張ってました。
イライラ。
出掛けると思っていると
隣の子がボール遊び。
ばーんばーんと遊んでます。
今日はいないようですが、休みの間で掛けるチャンスをうかがいます。
障子の穴が小さく空いてるのでそこから確認して出掛けます。
今年は旅行にいけないわたし。本来ならば。去年の続きで、ふたたび大阪香川の旅に行ける予定なのです。
いけないので、明日から息子の一人旅に夢をはせ。一緒に行ったつもり。
まず郡山から、9じ37分発の東京行きの新幹線にのり、一時間空けて、東海道新幹線へ乗り
車内でカツサンドを食べながら大阪へ。到着時刻は2時過ぎそこから、4分ほどの大阪駅へ。
ホテルまではあるいて5分ほど。
とりあえず明日は香川へ。もちろん瀬戸内海を渡り小豆島に。岡山駅まで2時間あまり。高松までマリンライナー。で。
もちろん息子のお金で行ける旅。わたしはおこづかいをもらい、憧れの島、小豆島にたどり着きました。
たどり着いたのは草壁港。
そこからどうやって目的地までたどり着くのか?
すると港のおじさんが自転車貸すから。わたしを見て。無理だね。わたし太ってますので、無理です。
タクシーで3500円ほどの料金で。
満足するや否や、帰りのフェリーが気になりまた。タクシーを。見たのか見ないのかよくわからないけど。
タクシーの運転手さんにです福島の方、おきおつけて。と。
とにかく天気もよく最高の小豆島。水平線はかなり向こうの方まで。
しかしわたしのお財布の中は、5000ほど。
フェリーにのって高松へ。
もう来ることのないこの地に。
また憧れを残しつつ。岡山過ぎ大阪まで帰ってきました。
もういちどもういちど、行きターイ。明日は息子はまた香川へ。いいなー。わたしもつれていって。
夢でもいいからいってみたいと思ってた、タイランド
空港で日本円からバーツにかえ、はじめての飛行機。保険もたくさんかけて、いざ出発。
タイランドの寝釈迦像の前での写真撮影、アンコールワットへ行き。美味しいお料理も食べ、タイランドを満喫、像にも乗り、日常が非日常になってしまっていることに、さらに満喫。
とても楽しい旅行でした。
これはわたしが夢を見ていた、ドリームゴールデンウィークでした。チャンチャン。
こんにちは。
増田大神宮をたてました。
こんにちは。お疲れさまです。
わたし15年前は31歳でしたよ。
子育て真っ最中
8才と6才の子育て。
てんやわんや。
今は。子供たちも仕事に行き、カレー。食べて内職します。まあ。波瀾万丈。家のなかは、五ヶ所も穴が開き。新築どころではありません。増田さまのお札でも張りたいくらいです。
内職頑張ります。
こんにちは。以前も何かならいごとのテーマであったような気もしますが。
ゆうちゃん、一緒に終活アドバイザーのしかくとりませんか?
どうしても人生の終わりには欠かせない資格だと思いますが。
先日もお世話になったかたがなくなりました。
どうしても伝えたいことなどをお聞きしておく仕事をしたいのですが、一緒にどうですか?
お疲れさまです。電車のなかで、まあ。するさいぎゃるおさん。
みんなの座席を蹴ってはさわぎ、
勝手に開いてる。席に転々と座り大騒ぎ。ゆっくりしようとしたのに、40分もの間じっとしていなければならない始末。
若い子はなぜあんなにキャピキャピしてるんですかね。私もそうだったのかな。
こんにちは。
私には昔恋心を寄せてくれたかたがいました。
でも。亡くなってしまいました。
なくなる前に
、カラオケで一緒に歌いたかった。
それに、私と同じ時間に来るのは私のことが好きだから時間を会わせていたようです。
でも。私が好きだと聞いたのは、その人がなくなってから。お葬式の日に聞きました。
お付き合いはしていませんでした。
好きだったんだよ。って。なくなってから聞くのはとても複雑でした。
どんな気持ちでなくなったのかと思うと、胸がいたいです。
引っ越しは四回です。家族で四回。同じ土地で三回。アパートから借家、一戸建て。
はじめは、レンタカーを使って。2㌧車を使い、
タンスまで積み引っ越しへ。
そしてアパートから借家へは徒歩で運びました。
そして一戸建てへは、引っ越し屋さんを使いまして。7万でないと頼まないといい、なくなく業者が折れ、半日の約束で、しかし終わらず1日係でやってもらいました。一番はレンタカーですかね。2万だし。
悠ちゃんきれいだね。
二番内村航平。
昔、憧れの先生に、両思いのような。淡い恋心でしたね。
向こうから好きダー。と。
もちろんチョコをあげましたよ。
懐かしいですねー。
あっ。増田さまにチョコ送るの忘れてました。
ごめんね。これがアフターバレンタイン。
ゆうちゃんへ。