きちすけ
トラックドライバーやっております
自分はメーターを見ずに40km/h、60km/h、80km/hが流れる景色のスピード感だけで分かります
だいたいこれくらい?ってメーター見るとだいたい合ってます
だいたいです
しかし自家用車に乗っている時は感覚がバグって全く分かりません
でも昔からメーターを見る癖は付いているのでスピード違反はしません
一応これでもプロ意識持ってるんで(`・ω・´)
いくつかある実体験から短めなものを抜粋してお話します
東京の専門学校に通っていた時の話です
当時、私は寮に入っていたのですが、学校から一駅離れた所に住む友達のO君の部屋に入り浸っていました。
その日は学校をサボってO君の部屋で一人、横になっていました(O君はちゃんと学校へ)
その時、突然金縛りに逢いました
それまで金縛りにあった事がなくて『あ、本当に体動かせないんだ』と意外と冷静で、目が開けられそうだったので目を開けて見えた光景は
私の上に馬乗りになる黒い人影(ハッキリと人と分かるほど)
しかも顔が結構近い
多分1メーターも離れていなかったと思います
乗りながら覗き込むような体勢みたいでした
『マジか…』と目を閉じて、気付いたら寝てしまい、起きたらその影もどこかへ行っていました
ちなみにO君も同じように乗られた経験があるそうです
『カルカッタコンクエスト』
リールの名前です
綿谷さんこんばんわ
私が最近買ったのはジーンズです
と言っても普通に服屋で売られているものではなく、YouTuberがブランドを立ち上げて作ったものです
アウトドア系YouTuberなだけに、アウトドアに特化した仕様になっていて、動きやすいストレッチ素材、かなり深いポケットがいくつも、膝部分を二重にするなど、作る側も当事者なのでかなり細部にまでこだわって作られていてかなり満足してます
買ってよかった!
体を動かすのは好きな自分、小学校低学年の頃、リレーに選ばれるくらいには足が早かったようで、かけっことかはだいたい上位でした
そして運動会前になると体育の授業は運動会の練習になります
私は常に1位を我がものとしていました
そして決まって2位だったのはクラスメイトの(名前忘れたんで)A君
いよいよ運動会当日
よーいどんで走り出し、いつものように全力で走り、ゴールした私が手にしたのは
2位の旗
1位はA君でした
『こいつ…いつもは手を抜いてたのか?』とイラッとしたのを思い出した20うん年後の今、イラッとしました
免許取りたてくらいの時に車で長野から群馬の友達のところまで遊びに行き、次の日は仕事だったので帰ろうとしている時の話
車にナビを付けていたので、自宅までをナビさせて車を走らせました
ところが、どんどんおかしな道が表示されていき、ナビ通りに走っているはずなのに迷っているような感覚に
そして最大のピンチ『ガソリンがない』
というのも、場所的に、そして時間的に開いているスタンドが無かったのです
走ってはいるけど進んでいる気はしないのにエンプティランプが付いてもうパニック
とにかく開いてるスタンドを見つけないとと思ってコンビニに行き、店員さんに聞いていた時に来店していたお客さんがすごく親身に聞いてくれて、聞けばタクシー会社に務めている方で会社に給油所があるから使わせてあげる、と会社まで案内してくれました
無事に給油し、気持ちを落ち着かせて帰ることが出来ました
名前を聞く余裕もなくて分からないけど、あの時のおじさん、本当にありがとうございました
個人的に作って楽、食べて美味しい三大料理は
TKG、納豆パスタ、卵スープです
どれもちゃちゃっと出来るのにめちゃくちゃ美味い
特にTKG
これのポテンシャルを侮ってはいけませんよ
作り方次第で全く変わります
気になる方は料理研究家リュウジさんの動画をどうぞ(宣伝です)
卵スープは適当に余った具材が使えるのがいいですね
これから寒くなる時期、ちょっと小腹減ったし温まるかっていう夜中にコソコソ作ってます
ステッカー希望です
コロナ前に石川県にある第7ギョーザの店で食べたホワイト餃子がオススメですね
種類は『焼き』『揚げ』の2種類、あとは10コの中か15コの大か
この店舗はラーメン屋のような感じで、厨房を囲うようにカウンター席があって、待っている間は作る過程を見られて楽しく待てる
そして出来たてが出てくるので熱すぎてすぐに食べたら確実に火傷する(くらい熱い)けど美味い
ホワイト餃子が食べられるお店は全国にあるらしいので、浦さんも近場のお店があったらどうですか?
新婚旅行で訪れた箱根で泊まった『箱根小樽谷温泉 水の音(みずのと)』がかなり良かった
ちょっとお高い所でしたが、奮発して部屋を取って行ってみたら緑に囲まれた静かで落ち着く場所で、終始ゆったりできました
部屋もかなり広くて20畳くらいあったのかな?
部屋割りのせいか、窓から見える景色はちょっと残念でしたが…
宿名の『水の音』の通り、廊下では所々水が流れる音が聞こえていて、少し離れた所に小さなお風呂が何ヶ所か設置されており、どれも専用空間として使えて
滞在中は何も気を使うところがなかった
もちろんご飯もめちゃくちゃ美味しい
山の幸から海の幸まで地元食材を使った料理の数々
また行ける日が来たら絶対行きたいです
添付は、そのプライベート温泉(拾い絵)です
武田さんこんばんわ
一昨日の豪雨一過の一枚
ここ、川じゃなくて畑なんです
台風19号の爪痕の記憶が新しい中、またも同じような光景
さすがに前回のように千曲川の氾濫とまではいきませんでしたが、時折見せる自然の鋭い牙は恐ろしい…
今から15年程前、その頃の私は東京で役者の卵のような事をしていました。
通っていた事務所から最寄りの駅まではほぼ直線で、その日は一人で駅に向かって歩いていました。
時期はちょうどお盆の頃でしたね
途中で後ろから声を掛けられました。
それはルームシェアしている、同じ事務所に通う友達と、もう1人の友達
呼ぶ声に反応して後ろを振り返ると
いきなり全身を襲う寒気
そして声を掛けた友達が一言
『付いてきてるで』
彼は見える、話せる、祓える力を持っていました
それから3人で駅に向かい、地下鉄だったので階段を降りる道中、ずっと後頭部を引っ張られる感覚がありました。
電車を降り、地上に出ると
風もないのに激しく揺れ動く旗
道行く人はいましたが、気付いていないのか無反応
アパートに戻ってちょっとした儀式を行い、その日を終えました。
小学生時代の話ですが、未だに覚えています
小学2年生くらいから麗(うらら、本名です)ちゃんに片思いをしていました
3年生の冬、私が転校することとなってしまい、クラスメイトの皆がお別れ会を開いてくれて、皆から手紙など色々もらいました
その中に彼女からの手紙もあり、その中に目もくらいの小さな紙が入っていて見てみると
『実は若(当時の私のあだ名です)のこと、結構好きだったよ』
と書かれていました
そんなん読んだらこうなります
『しくったああああああああ!!!!!!!!』
それ以来彼女とは会っていません
どこかで元気にやってることでしょう
未だに完璧に覚えてる自分、なかなか気持ち悪いな…
歯が痛くて虫歯だなって思って歯医者に行ったら『親知らずが虫歯になってます』と言われ、二つ返事で『じゃ抜いてください』って抜歯しました
椅子が倒されて横になってからハッとして
『すいません!!抜くのっていくらかかりますか!?』と、抜くより金の心配をした私です
麻酔を数本打たれ、痛みのない中
『なんかすげー頑張って抜いてんなぁ』と心の中で思ってました
親が知らないのは
Twitterを通して全国各地、北は北海道、南は九州まで知り合いがいること、こうやってラジオに投稿してる事ですかね
ウチにも何かエピソードの一つや二つあるだろなと記憶を遡ってみました
中学時代、友達から自分と似ていると言われる同級生がいました
確かに髪型、体型、そしてメガネ
似ている部分は多数ありました
そして何で来ていたのか忘れましたが、母親が学校に来た時
その人に大きく手を振ったそうです
もちろんその同級生はフルシカト
そんな事があったとは知らずに後々母親から聞きました
まさか親まで間違えるとは…