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そんなコンサティング実務と未来の経営者を育てるセンター長の両輪で活躍する古屋さんに深堀していく内容はというと…
・そもそも「専門職大学」とは?…
・多くの企業を渡り歩いてから大学で教えるようになるまで…
・在学中に「自分とは何か」を磨くため必要な経験…
・新人時代にやっておきたい「失敗」…
…などなど、起業を志すのに必要な学生をサポートするために学校側で必要なものと「大学で学んでいくべきこと」とは何なのか、同大学のキャリアセンターの小林さんと交えながら迫ります。大学での4年間は1年ごとの「目標」と何らかのゴールを目指す「目的」を意識しながら動いてみることが重要。4年間に色々なことを試して自らの「可能性」を見つける…または方向性を見出だすためにトコトンやることが「新しいこと」を創造できる人材になる近道なのです。