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千畝さんは2020年9月、地元長野の高校卒業後、上海へ留学。2021年2月コロナ禍で入国できず、半年で退学。2021年4月から貴金属やブランド品、その他白物家電等の買取を行う事業の立ち上げにジョンイン。2人からスタートし3店舗、15名、月間売上6000万まで経験。退職 後の2022年12月から2024年5月にかけ、都内の富裕層向けにペットの送迎を行うサービス「ペットタクシーかるたく」を共同創業。一都三県、大阪、兵庫まで拡大し退職。2023年8月に現在の株式会社NABIで、宅配事業を本格スタートさせました。
そんな「運送業」の常識を変えようとしている千畝さんに深堀していく内容はというと…
・父の道に結果的に進んだ学生時代…
・10代でアルバイトではなく「商売」に進もうと思った経緯…
・運送業界が進化するために必要な「評価」の在り方…
・事業は「誰かが欲しているか」で見極めること…
…などなど、10代からビジネスを行ってきた千畝さんが体験してきた「人や兄弟の縁」や「仕事のやりがいを感じた原体験」、そこから得られた「『評価」する環境づくりために必要なもの」などに迫っていきますj。真の意味で「仕事のやりがいの原体験」を得られたとき、人は十分に実力を発揮できます。そしてそれが客観的に評価される「環境」と「次の目標」を作れることこそが事業が停滞しない奥義なのです。