「コロナが浮き彫りにした、生活保護の現実」
TOKYO SLOW NEWS
新型コロナの影響で職を失う、収入がなくなる方は増えている
セーフティネットとしての生活保護に救いを求める人も増えている・・・というのは想像できるが、実際どのくらいの人数になっているのでしょうか?
申請が増える中、以前から問題だったことがより顕在化したという「水際作戦」と「無低の問題」。
ケースワーカーの人手不足、ギャンブル癖のある人の抑止効果・・・今後懸念されることなど。
フロントラインプレス・藤田和恵さんにお話を伺いました。