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Case 5:カリスマの殺人鬼 テッド・バンディ〜後編〜

Case 5:カリスマの殺人鬼 テッド・バンディ〜後編〜 Case 5:カリスマの殺人鬼 テッド・バンディ〜後編〜
犯行がエスカレートしていく中、誘拐の失敗、恋人の告発をきっかけについに逮捕・収監されたテッド・バンディ。
刑務所からの2度の脱走の後、FBI最重要指名手配犯となり逮捕され、全米注目の裁判を迎えることになる。
バンディは、法廷で国選弁護人に頼ることなく、自らを弁護して無罪を主張する。
そんな明晰な頭脳を持つ「カリスマの殺人鬼」の有罪を決定づけたのは、皮肉にも完璧を求めた自らの行動だった。