毎週土曜日オンエア「防災FRONT LINE」のスピンオフ版。
東京23区の防災の取組みを、各区ごとにピックアップして紹介します。
実は「がけ地」が多く、土砂災害警戒区域が23区で最も多い港区。
台風や大雨などで土砂災害の危険がある場合には、
いち早く情報を伝えなければなりませんが、港区民の9割がマンションに居住。
雨や風が強くなっているときに密閉性の高い家の中では
屋外の防災行政無線が聞こえにくいという問題も。
そこで効果が期待されるのが「港区防災ラジオ」と「港区防災アプリ」です。
番組内容をテキストで読みたい方は
こちら!