毎週土曜日オンエア「防災FRONT LINE」のスピンオフ版。
東京23区の防災の取組みを、各区ごとにピックアップして紹介します。
練馬区の防災対策の最大の特徴は、元祖“練馬区モデル”ともいえる避難拠点制度。
阪神・淡路大震災の教訓を踏まえて、
地域住民、学校、区が一体となって体制づくりをしてきました。
もう一つの特徴は、防災カレッジ事業です。
区内に防災学習センターを備え、地域を守る人材育成に努めています。
ここでは日本初となる起震車とVRを組み合わせた地震体験もできるのです。
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