津波防災の日~津波の遡上高とは~
防災 FRONT LINE
11月5日は津波防災の日・世界津波の日です。
みなさんは「遡上高(そじょうだか)」という言葉を知っていますか?
遡上高とは津波の高さの種類の1つで、津波が海岸から陸上へ浸入し、地形に沿って地面を這い上がって行き着いた最終到達地点の標高のことです。
遡上高は地形によっては、海岸で観測された海岸で観測された津波の高さの2倍から4倍に達することがあります。
なぜ遡上高は高くなるのでしょうか。そのメカニズムと避難方法について、東北大学・災害科学国際研究所の菅原大助先生に伺いました。