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「ロックで伝える社会保険」をテーマに活動する社会保険労務士による日本初の法律系ロックバンド『社労士バンドWORKERS! 』
12/17ゲスト：社会保険労務士法人オフィスALPACA 代表(社会保険労務士)・中山卓さん
社労士バンドWORKERS! リーダー（作詞作曲、ピアノ担当）
静岡県三島市で社会保険労務士事務所を開業。資格学校は一切使わず、残業の多い毎日を送りながらも、自作の暗記ソングでひたすら”耳勉”に励み、30歳の時に2度目の挑戦で社労士試験に合格。
社労士受験生時代に作った暗記ソングをもとに、バンド経験のある社労士資格者を集め、2011年に日本初の法律系ロックバンドWORKERS!（ワーカーズ）を結成する。
バンド名は、日本で働くすべての人たちのため（for the workers)という活動理念に由来する。
社労士の専門分野である、労災、有給、産休、年金、失業保険、休憩時間、割増賃金などをテーマにオリジナル曲の制作、配信を行っている。
（楽曲タイトル：「ハタチの約束～国民年金～」「ハローワークのうた」「労災の認定基準」「恋の任意継続」「愛、産休。／I THANK YOU」「有給の時の中で」「逸脱・中断 MY LIFE」「パラダイス深夜」「休憩時間LOOP」など）
2023年5月20日土曜日に地元静岡県の三島市民文化会館大ホール（1200人収容）で10周年記念単独ライブを開催予定。
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