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【ラジオ番組“未来へのタカラモノ”こぼれバナシ】
今週は「長野県上水内郡信濃町」にフォーカス。
タカラモノを紹介してくれるのは、一般財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団事務局長大澤渉さんです。
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信濃町の特産は、農産物!
寒暖差が大きく、非常に霧が出やすい地域で、その霧の下で育った” 霧下そば”は、風味も良いと人気です。
量も多く取れず、ほとんどが地元の中で消費されるので、この地域でしか味わえない貴重なそばです。
朝晩の寒暖差は、美味しい野菜の育成にも繋がっていて、なかでも”とうもろこし”が有名です。
もろこし街道といって、夏には、道沿いにとうもろこしを売る露店が並びます。
とうもろこしを目当てに来るお客さんで道が渋滞するほどです。
フルーツのような糖度で、朝採れのトウモロコシは生でそのまま食べられます。
他にも、冬の深い雪の下で眠らせ甘みを増した”雪まち野菜”も特産品として人気です。
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「コスモアースコンシャスアクト 未来へのタカラモノ」
TOKYO FM/JAPAN FM NETWORK 38 局
毎週月曜~金曜 AM6:40~ 放送しています!
ラジオもぜひ聴いてくださいね♪
またAudeeでも聴くことが出来るので、そちらもチェックしてみてください。
https://audee.jp/program/show/8271