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ZELO(元B.A.P)、コメントOA！（前編）
ZELOさんは、 ボーイズグループB.A.Pのメンバーとして２０１２年にデビュー。
グループの中では末っ子、そしてメインラッパーとして活躍していました。
ZELOさんと言えばやはり高速ラップ。
デビュー曲『ウォーリア』で見せたラップが１秒当たり16音節発していて、
この高速ラップを『LTEラップ』と呼ばれていました。
この『LTEラップ』というのは、
通信業界で使用される無線データの通信速度を示す用語『LTE』から来てきて、
そのぐらい速く素晴らしいラップということで、大変話題になりました。
2019年には1stソロアルバム「Distance」をリリース。
このアルバムでは全曲、作詞・作曲。そして振り付けやスタイリングまで手掛けていて
ラップだけではなくこれまで隠れていたヴォーカル力を前面に掲げた作品にもなりました。
そんなZELOさんが２月２３日におよそ４年ぶりとなるイベントを行います。
前編では
音楽に興味を持つようになったきかっけ、
楽曲制作において、どんな時にインスピレーションを受けるのか、
今年、新たに挑戦をしたいことなどお話してくれています。
ZELOさんのおよそ４年ぶりとなるイベント
『ZELO Fancon 2023 in TOKYO – What’s Up-』
2月23日（木・祝）、浅草花劇場にて開催されます。
詳細は、ライズコミュニケーションのSNSをチェックしてください。
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