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キム・ソヒャン、コメントOA！（前編）
キム・ソヒャンさんは、2001年にミュージカル『ゴスペル』でデビュー。
その後はミュージカル『マリー・アントワネット』、『マリー・キュリー』、
『ウエストサイドストーリー』、『モーツァルト！』、『シスターアクト』 ツアー、
『笑う男』、『エクスカリバー』、『スモーク』などなど・・・
たくさんの作品に出演している韓国ミュージカル界を代表する女優の一人。
そんなキム・ソヒャンさんは、
5月4日、５日に東京文化会館大ホールにて行われる
『Musical Meets Symphony 2023 "DIVA"』への出演が決まっています。
こちらミュージカルスターとフルオーケストラの共演が好評のシリーズで
今回は、日本と韓国、両国の女性ミュージカルスターが一堂に会する特別企画となっています。
公演への抱負、意気込みの他に、
アメリカ留学時代のお話、ブロードウェイと韓国ミュージカルの違い、
ターニングポイントになった作品などなど・・・色々とお話してくれています！
『Musical Meets Symphony 2023 "DIVA"』
5月4日、５日に東京文化会館大ホールにて行われます。
出演は新妻聖子、真彩希帆、オク・ジュヒョン、キム・ソヒャン
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