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今回のテーマは「気象病」。
関東も梅雨入りしましたね。紫陽花が綺麗だったり、しとしとと降る雨の音になんだか気持ちが落ち着いたり。
雨の季節もいいものですが、最近では「低気圧は体調を崩す」という人の話をよく聞きます。
「気象病」や「天気痛」。これって、現代病なのでしょうか?
いえいえ、江戸の人たちは実はもっと、天気と体、そして心が密接であると考えていたようです。
お天気に左右される体調の話から、「痛みは感情である」という話へ。
今回もハナコとサヤカの井戸端会議におつきあいください♪