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まだまだ一周年記念気分でお届け、KAI Hat & Head-piece Competition現在審査中で大変だけど嬉しい悲鳴、RN元バレエダンサーさんのリクエストとメッセージをご紹介
様々なアーティストとお仕事をしてきた石井さん、ドラムを始めたキッカケ中学の時、ドラムでは音作りで表現したくてまさに作品作り、曲にどうアプローチするかは特に意識している、整いソングはブルーハーツの染みる一曲、人と楽しく飲みに行っている時に整う、絵も好きでそこを更に挑戦していきたいしバンドやライブのドラムのチューナーをしてみたい!
鈴木曜の放送後記:作品に対する考え方も含めて共感できた方、人生をクリエイションされてきた人たちのスキルや経験からもっと活躍出来たり感動した
放送未公開トーク:音楽学校で講師もしていた石井さん、自分が一番できたと思うチームは30代半ばくらいにやっていた時、心と体がいっぱいいっぱいだとダメ、YouTubeチャンネルの話、キレイ過ぎない飲み屋さんが好き、身だしなみはその日のその人を表しているから最低限整えたいと持っている