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6月中盤でジメジメしてきますがお香を焚いて整う曜さんオススメは京都の薫玉堂、整いソングはJAZZ界の新星と言われるLaufeyの一曲
北欧ではヘルシンキを中心に活動中のマサルさん、テキスタイルに興味を持ったキッカケ、マリメッコへの飛び込み営業、作品のこだわりは強い発色、仕事大好きなマサルさん、整いソングは華々しい感じがするニーナ・シモンの一曲をお届け、整う時間は仕事をしている時、身だしなみのこだわりは強い色の服を着る、公共の場所などで色々な人が長いスパンで見れるような仕事をしてみたい
鈴木曜の放送後記:話していてメチャクチャ共感できた、面白い仕事をする・良い人と仕事をしないとクリエイティブがにごる、心地よく仕事をしている人の周りには良い人が集まる
放送未公開トーク:ラジオを普段仕事中に聴いている、マサルさんが飛び込み営業をした時の話、北欧の働き方、発色の良いものが好まれる北欧、仕事としては現状やりやすいと感じているマサルさん、東京造形大学で教鞭をとっているマサルさん、デザイン事務所の縦社会の厳しさ、大学で教えるという事で気付くこともある、整う場所は仕事場でずっとここに居たいと感じる