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位置情報アプリ「Zenly(ゼンリー)」の後継的な位置づけで登場した「whoo(フー)」が
中高生や大学生を中心に人気!なぜ位置情報を知りたいの?
●「whoo」とは?
家族や友人同士で位置情報を共有できる日本製のアプリで、
メイン機能は、家族や友人同士で居場所を共有できる。
位置情報を共有するためには、お互いがアプリをダウンロードして 「友達」を追加する必要がある。
●位置情報だけでなく、相手の滞在時間やスマホの充電残量も共有可能で、
チャットなどのコミュニケーション機能もある。
●mixi から最大 20 億円の資金調達を実施
●主な特徴
①位置情報をリアルタイムで共有できる。
自分の居場所はもちろん、相手がどこにいるのかも瞬時にわかるため、待ち合わせなどに役立つ。
また、移動速度も確認できるため、
相手がどのような移動手段を使っているのかも予測できる。
②シンプルな操作性で使いやすい。
③スタンプを使ってリアルタイムに交流できるスタンプを使って意思表示できたり、
SNS と同じようにメッセージをやりとりできる。
④ゴーストモードが使える 一時的に自分の位置情報を隠せるゴーストモードがある。
不正確な位置情報に設定できる「あいまい」と、現在の位置情報に固定できる「フリーズ」の2種類があり、
自分の正確な居場所を相手に知られたくないときに便利な機能。