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今週の『深掘り』空き家活用で長野立科町と全国をつなぐ場所づくり~合同会社T.A.R.P

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今週の『深掘り』空き家活用で長野立科町と全国をつなぐ場所づくり~合同会社T.A.R.P

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ロコラバ

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【今週の深掘り】
全国のコミュニティFMで生放送「ロコラバ」
番組が気になったニュースな人に直接お話を伺うコーナー「今週の深掘り」

日本有数の避暑地・軽井沢を有する長野県北佐久郡(きたさくぐん)。同じ北佐久郡にある立科町(たてしなまち)は、

首都圏からのアクセスも良く、自然豊かで観光資源も豊富ですが、人口の減少が進んでいるという問題を抱えています。

4年前、横浜から移住した建築家の永田賢一郎(ながた・けんいちろう)さんは、

全国と立科の人々を結ぶ「立科エリアリレーションプロジェクト」を発足。

商店街の空き店舗を活用した地域複合交流拠点「アツマルセンター立科」や、空き家を活用した泊まれるカフェの整備などを手掛けています。

9/22の放送では、合同会社T.A.R.P (タープ) を立ち上げた永田賢一郎さんにお話しを伺いました。

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