昭和のJKの繰り返し言葉は今も健在!

【番組の感想】
今回の『坂崎音楽堂』は坂崎さんでなく、高見沢さんが高校時代に好きだったマーク・ボランさんのT・REXのトリビュートアルバム+ベスト盤特集でしたが…
この番組で取り上げなければ、グラムロックは、私が自ら聴く事は無かった曲だと思いました。
シシド・カフカさん、先月まで朝ドラ女優さんとして活躍されてましたが、歌もカッコイイですね。

『気になるあの曲』は「自転車にのって」
高田渡さんの曲をnever young beachがカバー。
初めて聴くのに懐かしい感じがしたのは、カントリーロックの曲調だったという事が分かりました。

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【お題】『今の気持ちを繰り返し言葉で表すと何?』
今回お題を見て、遥か昔の女子高時代に繰り返し言葉を多用していた事を、ふと思い出しました。
体育会系の友達が多かったせいか、私が失敗すると、すぐ『ドンマイ、ドンマイ』(気にするな!)
落ち込んでる時は『ファイト、ファイト』(頑張れ!)
どちらも英語本来の意味と違う和製英語らしいのですが、繰り返し言葉として使ってました。
もう1つ思い出されるのが『ドキドキ』です。
ライブ前のドキドキワクワクではなく、中間・学期末試験の後は、全員の順位が張り出されるので、いつも張る直前には、ものすごくドキドキしてました。

それから時が過ぎ、大人になって久しい今でも、よく使っている事に気が付きました!
音声配信を聴く時には必ず『ドキドキ』
お題によっては自分でもイマイチの時があり、案の定読まれず、そんな時は『ドンマイ、ドンマイ』
そして「今回もダメかぁ」という時は、自ら心の中で『ファイト、ファイト』と呟いてます!

chakopon

千葉県 / 女性 2017/10/18 00:50