東北で一句

「気仙沼、福よし誇る、焼き魚」美味しんぼにも登場し、フレンチの巨匠・三國シェフが世界一と絶賛、それが気仙沼は福よしの焼き魚です。元々、海の近くにお店があったのですが、震災後、店主の村上健一さんは「もっと海に近づくんだ」と海の真向かいに再建。「世界一美味しく焼く」と魚を焼く際に使う串も秋刀魚用、金目鯛用と自作の専用のものを使い分け、焼いている魚に別の魚の脂の匂いが着かないよう焼くこだわりぶりです。これ以上のことは言葉では伝えきれず、実際に来店して食べないとわからないかと。あら汁もおすすめですよ

馬でドライブスルー

東京都 / 男性 2018/3/8 15:22