あなたにとってのラジオ

中学生の頃、ラジオを聞くようになりました。それは丁度、絵を描く仕事につきたいと本気で思うようになった頃。TVのように画面を見て絵を描くのは難しいので、ラジオに行きつきました。今でもその夢は、ゆっくりですが追いかけています。凹んだりヤル気がなくなった時でも、必ずパーソナリティの人は、それぞれ「楽しさ」を私の耳に伝えてきてくれて、自然と気分がほぐれます。私にとってラジオは、夢への相棒です。

きびた

広島県 / 女性 2018/3/15 01:13