天然かぁちゃん

リョーツさん悠ちゃん、こにゃにゃちは〜!今は介護施設で生活してますが、現役の頃は鉄砲玉のように遊びに出歩いていたかぁちゃんのエピソードをひとつ。
夜中に親戚の家から帰宅途中、信号がなかなか変わらないなか、感応式の信号機ある交差点で停車。そこへうしろから明らかにデカイ車が迫ってきてかぁちゃんのうしろに止まりました。「プシューーーッ」(大型ダンプ)しばらく待っていたら、ダンプの運転席よドアから誰かが降りてきたのがミラーで確認。そして、かぁちゃんの車へ近づいてきたのです。当時の事をかぁちゃんは「いやーおっかねがったー!なにがされるとおもったじゃー!おっかねーおっかねー!からだガダガダふるえでよー」と。
そして、その運転席から降りてきた人が窓ガラスをコンコンコンコン。少しだけ窓を下ろしたら作業服の男性が「おばちゃ〜ん、わんつか前さ行がねーば、センサーにあだんねー。朝まで待っても信号かわんねー」と冗談まじりで話したそうな。
田舎に行くと感応式の信号がたくさんありますよね?
今日も良い1日を〜!

長男爆笑族

青森県 / 男性 2018/5/11 14:35