おわら風の盆

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幸ちゃん 坂番スタッフの皆さん トークルームの皆さん こんにちは!

グラハム・ナッシュ。
この番組でアルバム出たのを知りました。ありがとうございます。
猛暑の中、レコード屋さんに走らずともAppleMusicですぐに聴けるのが、イマドキのよいところ~!『Teach Your Children』のデモ版はメッセージフォークのように聴こえて、まるで新曲のようでした。嬉しかったです。
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今週のお題「わたしの地元自慢」

住んでいると、なかなか良いところが見えてこないもの。
特に田舎に住んでると「うちの近所には何もな~い」って思っちゃいますよね。

そんな中でも、自慢がひとつあります。
我が富山県の代表的なお祭り「おわら風の盆」。
小説や演歌の舞台になったりしているので、ご存知のかたもおられるかもしれません。
9月1日~3日までの、3日3晩。小さな町の中を老いも若きも夜通し歌い、踊るのです。その間は小・中学校も休み。なんと、普通の会社員さんも「“おわら”だから休みます」で休めます(笑)。

胡弓が奏でる哀切感あふれるメロディと男女がからむ踊りが、切なく悲しく色っぽい。
絶対に何か感じるはずなので、高見沢さんにぜひ訪れていただきたいのですが、今年は横浜パシフィコと重なるので無理~。ぜひ来年!お三人さんで!お待ちしております!

※写真は2013年のポスター
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オール読物8月号の高見沢さんのエッセイ。幸ちゃんが登場する最後の2行。最高です。
「ALFEEというパズル」のピースが、カチッとはまった瞬間に立ち会ったような気がして嬉しくなりました。
幸ちゃん、あの時、高見沢さんに話しかけてくれて、本当にありがとうございます!

さかにゃん

富山県 / 女性 2018/8/9 13:23