遭遇したピンチ

一回目のピンチは小学生低学年の時に友達数名で家でかくれんぼをしていた時に私は鍵付き長持(衣装ケース)に入りました。
少し経ったときに息苦しくなり、友だちを大声で呼びカギを開けてもらおうとしました。
しかし、友だち曰く、『鍵がが開かない!』
私は、死にそうで凄く苦しかった。思い切りふたを押し続けました。
そうしたら、やっとカギが壊れふたが開き、新鮮な空気を吸うことが出来ました。
もう少しで、この世を去るところでした。
2回目のピンチは小学生の3~4年の頃。
船釣り大会ありました。しかし、大雨でした。大会は決行されました。父と父の友達数名と私が木製で船外機の付いた小船で海に出て釣りをしてましたが、天気が悪化し波風が強くなり船の中にも水が溜まって水をかいては捨てていましたが横波を受けて転覆しました。。
その時、泳げなかった私は、海底に沈んでいくところでその時の海の中を今でも覚えています。
その瞬間、私は、なぜか浮上し転覆した船によじ登ってました。
後で聞いたら、父が足で私の身体を引っかけて上げてくれたという事でした。
これで、助かりましたが、しばらくは船に乗れませんでした。克服するのに半年くらいかかりました。
泳げるようになったのは小学5年生の夏休みでした。
幼馴染が教えてくれました。
2回命拾いをした話でした。

最後に、マシューさん お疲れ様でした♪
また、どこかのラジオでお会いしたいです!
お元気で♡
最後のステッカーを頂きたいです♪

ベル

新潟県 / 男性 2019/3/14 03:50