社会人デビューの思い出。

綿谷エリナさん、おはようございまーす。そして初めまして。そしてそして生放送、お疲れ様で~す。FM仙台(Date fm)で聴いており、AM1:00~4:00の放送で~す。

 さ~て、エリナさん、この度は新パーソナリティー、おめでとうございま~す。そして「オンプラ」へようこそ~!私自身、これからもずっと、番組、聴き続けるし、(番組に)メールやツイッターにて参加させていただきたいと思いま~す。そうそう、「私の○○デビュー」、そうですね~、私自身、短大卒業後、半年遅れて就職、社会人デビューしました(それまではフリーターだったもので)。就職したての頃は慣れないことだらけ、上司はものすごく厳しく(おそらく、エリナさんの想像をはるかに越えてるでしょう)、毎日が憂うつでしたが、自分で選んだことなのだから、どんなにつらく、苦しいことがあっても、途中で投げ出さず、最後まで責任をもってやり通す、一生懸命やれば、苦労は報われる、そう信じて、ここまできましたね。だって、途中でやめたり、投げ出したりしたら、自分で負けを負けを認めることになり、後悔するし、ものすごくみじめじゃないですか。こうして社会に出ると、家族のありがたみや多少の我慢も必要だということを改めて思い知りました。