通学路の思い出
さくらしめじのお二人、おはようございます☀
早速ですが、私の小学1,2年生くらいの時の話をします。
私が通っていた小学校には登校班があったので、その日も
列になって学校への道を歩いていました。
学校が目と鼻の先になったところで、私は滑って顔から
派手に転んでしまいました。
体や顔に大きな怪我はなかったのですが、なんだか前歯に
違和感を感じました…
学校に着いて担任の先生に口を開けて見せると、
先生や周りにいたクラスメイトたちが一斉に悲鳴をあげたのです。
その後に続いた言葉が
「前歯が欠けてる！！」
だったので、私はびっくりして鏡を見ました。
すると、片方の前歯が3分の1ほどなくなっていたのです…！
断面に触らない限り痛まなかったので気づいていなかったのですが、とにかく驚きました…。
歯は病院でかけた部分に別の何かをつけてもらったので今では
気になりませんが、それから転ぶ時はきちんと手をつこうと
心に誓いました。笑
千葉県 / 女性 2019/11/24 11:43
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