お鍋の〆

実家の鍋は、〆という概念がありませんでした。
兄弟3人が食べ盛りだったころの名残りで、途中でどんどん麺類を追加してしまうからです。
第一弾の具→なくなるとうどん→具→中華そば→具→うどん→具…の繰り返しでお鍋は進行されます。

全員が食べられなくなった時点で、なし崩し的に終わるので、残りのスープは翌日に雑炊にしていました。
我が家のお鍋はそんなかんじです!

てっちりぼんばー

兵庫県 / 女性 2020/1/26 00:50