1408

「1408」はスティーブン・キングの短編ホラー小説のタイトルです。「第4解剖室」という文庫に収録されています。あるホテルの1408号室が舞台のすごーく怖い話なのですが、なんだか中毒性があって何度も繰り返し読んでしまう作品です。映画化もされていますが、原作の方が1万倍怖い。ひとりでホテルに泊まる時にこの話を思い出すと結構怖いので、坂崎さんはお読みにならない方がよいと思います。ていうか絶対読んじゃダメ。

ツノゼミ

兵庫県 / 女性 2020/5/4 10:08