ディズニー映画「美女と野獣」の実写版用の新曲「ひそかな夢」。
父親の身を心配するベルを愛しているからこそ彼女を釈放した野獣。
でも自分にかけられた呪いのこともあり、
本当は行かないで欲しい、
戻ってきて欲しいという
彼の苦悩を歌う1曲です。
舞台版を知ってる人からすれば、舞台版での野獣の歌「愛せぬならば」と似た雰囲気の曲ですので、
その曲で泣く私はこの曲でも当然の大号泣。バスタオルがいくらあっても足りません。
だんだん光が ああ 薄れてゆく
もう手は届かないけれど
離れていても
何を見てもそこに彼女の姿が
今もそばにいると感じている
永遠のように長い長い夜
愚かと知りながら ひそかに夢見る
彼女と迎える 愛の夜明けを
神奈川県 / 男性 2020/6/14 10:38