恥ずかしかった話。

アレから もう30年あまり。
高校生の頃 自転車で 登校していたのです。
で、車道の端っこを 走っていた時。
そこは 下り坂でしたね。
側溝の蓋みたいなやつが ちょうど 金網みたいな感じで
そこに 自転車の前輪が ロックされた状態になり
まるで 自転車に 一本背負いを されてしまった様な形。
一瞬 空が 見えましたね。
背中から 路面に叩きつけられてしまった。
そういう時って メッサ痛いんだけど なぜか
照れ笑いを してしまう。
そばを 走っている車の ドライバー達の 哀れみの
視線から 一刻も 早く 逃げる事だけしか 考えていなかったなぁ〜。懐かしく 恥ずかしい 思い出でした。(^^)

エンヤトット☆ オットット!

沖縄県 / 男性 2017/2/12 06:08