青春水物語

雅功くん、彪我くんおはようございます!
私の思い出の水物語といえば、大学2年生の夏休み。仲の良い男女7人の仲間と旅行へ行きました。旅館の近くに海があったので、遊びに行きました。ちょうど夕方と夜が混ざったような空で、涼しい風も感じられ、みんなで裸足で砂浜を歩いたり、競争したり、寝転がったり。
そして、足だけ水に浸けていると、後ろから水を思いっきりかけられ、背中はずぶ濡れに。そこからは、もう大変。水の掛け合い合戦が幕を開け、みんなで全身ずぶ濡れになりながらも、大笑いしました。
これが青春なのかなと実感した瞬間でした。
その仲間とは今でもたまに飲みに行きますが、「あの頃は〜」なんて青春を思い出すのもまた、青春なのかなと思いました。雅功くんの言う通り、青春に年齢は関係ない!
いくつになっても青春していたい!
落ち着いたら、また、あの青春の海へ遊びに行きたいと思います。

晴れ女☀︎

神奈川県 / 女性 2020/7/4 00:17