誰かの何気ない言葉が心に刺さる。
箭内さんは自分に対する言葉を、自分が居ない場所で言われたのを聞いて、それを大切にされている。
直接言われてはいないのに嬉しかった言葉として覚えていて、そう言ってくれた人はどうしているかなと思いを馳せたりする。
素敵だ。と思いました。
自分はドキュメンタリー番組とか観て、刺さる言葉に出会えたとき嬉しくて泣きます。
今回、放送を聞いていいなぁと思ったのは
『何年やっても終わり方がわからない』という箭内さんの言葉。
某ラジオ局の番組でも、毎回終わり方が独特で、新番組でも同じだったので、それが嬉しかったのを思いだしました。
栃木県 / 女性 2020/7/19 09:57