大人になってから食べられるようになったもの

こんにちは。
昔は食べられなくて、今食べられるようになったもの・・・は『もの』ではなくて、『大きさ』なんです。
子どものころは、大きな野菜が食べられませんでした。
だいたい極細切り、みじん切り、薄切り。親指の爪くらいが限界でした。
親は子どもに好き嫌いをなくすために、必死に食べさせていたんだと思います。
しかし、自分が料理をするようになり、面倒くさい〜っと思って、今では、ざく切り、皮付き丸ごと・・・な〜んてな感じで料理しています。
最近は大き過ぎて、一口で入らず、『もう少し小さくしてくれ〜』と家族から言われます。

なづのおばちゃん

愛知県 / 女性 2020/8/4 20:54