冬の風物詩

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 思いつくのは「三九郎」でしょうか「どんど焼き」ともいいますね。子供が小学生の時は行きましたが、もうたいぶ行かなくなってしまいました。近所に小学生が少なくなってきたので松集めも出来なくて、決められた場所まで持っていくシステムになっています。うちの地区は昼間にやるのですが、私が子供の頃は、川原で夕方暗くなってからやっていました。それが何となく楽しかったのですが、色んな理由があるのでしょう。まぁ、親の立場からしたら、明るいうちで助かりましたけどね。繭玉を作って、三九郎で焼いて家に持ち帰って食べる…一年健康に過ごせる、というわけです。

茶トラン

長野県 / 女性 2020/12/15 23:24