冬の風物詩
思いつくものと言えば『地獄谷野猿公苑 雪景色の中で温泉につかるお猿さん』『こたつの上に山盛りの野沢菜』等あるのですが。
諏訪湖で見られる『御神渡り（おみわたり）』です。諏訪湖周辺の気温が－１０℃くらいの日が続くと、湖は全面結氷して湖面の氷が大音響と共に山脈のように盛り上がります。そのせり上がりが、諏訪大社上社の男神が下社の女神のもとへと渡る恋の道である、というロマンチックな言い伝えがあるそうです。
実際に見たのは１度しかないのですが、広い県内の中でも毎年気になる風物詩です。
余談ですが、幸ちゃんは冬には愛車にスタッドレスタイヤ履くのかな？！
長野県 / 女性 2020/12/21 23:45
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