2020年12月23日(水)テーマは【カードの話】

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テレホンカードはもちろん、オレンジカード、ショップカード、
遊戯王などのゲームカード、バースデーカードなどなど、
カードにまつわる話 お待ちしてます!

後半のコーナーは、【とんちんかんちんスギ休さん】
とんちが得意なスギ休さんに
なぞなぞやクイズ、謎解きなどをぶつけてください!

ハピアワスタッフ

2020/12/22 17:20

とんちんかんちんスギ休さん

ダムはダムでもガンダリウム合金でできているダムはなーんだ?




答え:そんなダムは存在しない。
そもそもガンダリウム合金は架空の物質です。

誠のセイジ

2020/12/23 15:34:52

カードにまつわる話

キャッシュレス杉崎さん、こんにちは。

カードといえば学生時代に松井秀喜ホームランカードを集めていました。地元が石川ということもあって松井秀喜さんを応援しており、ホームランを打つ度にカードがもらえるのがとても嬉しくメジャーに行く頃までは集めていました。
毎月振り込み用紙が届き、その月にホームランを打った本数に応じて振り込み金額が変わります。
中学生の頃のお小遣いが月500円だったため、たくさんホームランを打つとお小遣いが足りなくなるので、テレビでホームランを打つと嬉しい反面お小遣いがなくなる悲しさの中応援していたことを覚えています。

誠のセイジ

2020/12/23 15:27:53

スギシャマハッピーチューチュー!


お題にある「遊戯王カード」、
カードバトルで遊ぶカード、いわゆる「トレーディングカードゲーム」、

この遊戯王の作品内のトレーディングカードゲーム「デュエルモンスターズ」ですが、
あれって初期の原作じゃ速めに終わってたかも知れなかったってご存じですか?


遊戯王というのは元々、カードゲーム漫画ではなく、

さまざまなゲームで対戦する漫画で、カードやゲームだけでなく鬼ごっこみたいな子供が集まって遊ぶゲームからオセロ的なボードゲームなどを元して「対戦ゲーム」で悪を懲らしめるというのがメインの漫画でした。


「元にして」というのは、相手を懲らしめるバトル的な展開にするために少し激しめに表現されているため、どちらかと言うと「柔らかーーーーいデスゲーム漫画」だったかもしれません。


因みに、遊戯王のデュエルモンスターズは1回と2回目までそれぞれ終了後、別のゲームバトルのシリーズの話になりましたが、
その当時から遊戯王カードとして爆発的に売れたためずっとカードバトル漫画へと路線変更してた記憶があります。

最初の遊戯王を読むとそんなヒットの流れを読むことが出来るかも?

デネバヤネ

2020/12/23 15:15:36