世界的運動会の思い出

師匠 まいまい スタッフの皆さん お早うございます。

忘れられないのは1984年のロサンゼルス・オリンピックで新種目になった女子マラソンでの事です。
終盤ガブリエラ・アンデルセン選手が熱中症にかかり、フラフラの状態でゴールしたシーンは未だに鮮明に覚えております。
人間の本能だけで歩きながらゴールしていましたが勝負の非情さと賭ける根性が画面を通して伝わって来たものでした。
そして熱中症の怖さ!今でも建設現場のこの単語を聞くとあのシーンが脳裡に浮かぶのです…。

ウラオモテヤマネコ

栃木県 / 男性 2021/1/31 12:16