新谷ゆづみに挑戦してもらいたいこと

新谷さんこんにちは。
Vol.43で「久しぶりに『挑戦してもらいたいこと』を読みたいですね」とおっしゃっていたので早速。

新谷ゆづみに挑戦してもらいたいこと。それは「落語」です。(番組の時間的には『小噺』になるのでしょうか。)

何故『落語』なのかと言うと、先日配信されたさくら学院の公開授業『落語の授業2』を観たからなのですが、その時講師の立川志ら乃師匠が「芝居の人は落語がやりにくい。落語は役になり切ってしまうと人物の切り替えができないから、演じているというより歌を歌っている感覚。役になろうとしている訳じゃない。役者さんは一つの役に入って感情で役を作っていくからそれが気持ち悪いらしい。」というような話をされていました(※二時限目佐藤愛桜さんへのアドバイスで)。
私の様な観るだけ聴くだけの人間は「へ~なるほどなぁ」と感心するだけなのですが、実際に演じる側の人の感想も聴いてみたいなあとも思いまして。
そこで女優である新谷さんに実際に落語を経験していただいて「あぁ確かにやりにくい」とか「いや結構いけますよ」とか、実際の感想をお聞きしたいなぁと。
新谷さんにとっても落語でそういう感覚を味わってみるのも一つの経験と言うか勉強になるのではないかなと思うのですがいかがでしょう。

ん~。
つらつら書いてみましたけど、どちらかと言うと「SaraYuzuTAKE」向けのネタですかね。
とにかく新谷さんの落語、聴いてみたいです。ただ聴きたいだけw

デルタヌキ。

神奈川県 / 男性 2021/3/17 22:22