さくら学院の思い出

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ゆづみん、スタッフの皆さんこんにちは。づみんの声に癒されるこの時間をいつも楽しみにしています♪さくら学院の思い出と言ったら、聖地「はまぎんホールヴィアマーレ」の思い出は外せません!そこで今日はちょっと微笑ましいエピソードをお話ししたいと思います。何年前か忘れましたけど、づみんがまだ在学中の公開授業の時、地方遠征組の僕は早めに現地に着き、まだ数人の父兄さんしかいないヴィアマーレの前で休憩をしていました。そこに中年男性が早足でやってきて、鍵の掛かった正面扉をガチャガチャ!開かないとわかると少し離れた隣の扉をガチャガチャガチャ!僕らは「やばい人が来た!」と思い観察していると、その男性は気まずい様子で「僕はヴィアマーレの壁ですよ」と言わんばかりに壁をジッと見つめ、3分〜5分くらいかなヴィアマーレの壁と一体になって気配を消していました。
その中年男性はいつも「俺は誰からも気づかれない!」「誰からも声をかけられない」て言ってるようですが、気づいてますよ!気づかないフリをしてる父兄の優しさなんですよぉ〜!
「ねぇ森先生!」(笑)
ラジオネーム どSどす

どSどす

静岡県 / 男性 2021/8/6 14:53