さくら学院の思い出

新谷さん、スタッフの皆さん、こんにちは
「さくら学院の思い出」は、たくさんありすぎて何を書いたら良いか、迷ってしまいます。やっぱり、心に強く残っているのは自分が参加したライブや公開授業での出来事です。新谷さんがらみで言うと、2017年度学院祭 さくらデミー賞のウィニング小芝居、「パンプキンは黙ってて」につながる一連の流れです。新谷さんの演技に引き込まれた直後、日髙さんが割り込んできてからのどう終わらせるんだろうというドキドキ感、そして新谷さんの絶妙な落とし、無茶苦茶笑いました。涙が出るほど笑いましたよ。これを書きながらもニヤニヤしてしまいます。
あの時の舞台上にいた新谷さんが18歳になって、こうやってメッセージを届けられるようになって、この時間をまたいで繋がっていくのが「さくら学院の思い出」なんだなぁと、最近しみじみ思います。
これからも、新谷さんの活躍が見られ、思い出が繋がっていくことを楽しみにしています。

あけび2号

東京都 / 男性 2021/8/6 18:37