感想とさくら学院の思い出と

改めて、祝“いわい”番組2周年おめでとうございます。

前回は、懐かしい初々しい回の放送とともに、悶絶するゆづみんの声が聞けるという、とても楽しい放送でした。
その中で、恥ずかしい、を連発しているゆづみんが「もう関西弁は恥ずかしくないです」と言っていたのが印象的でした。2年間、このラジオだけじゃく様々なお仕事の経験の中で、自分の個性に自信をつけて来たんだなぁ、と感じられました。

それに関連して「さくら学院の思い出」として、FRESHマンデーの、中三のゆづみん、麻生真彩ちゃん、日髙麻鈴ちゃんの卒業間際の3人回を懐かしく思い出します。
もうおしゃべりが止まらないくらい楽しそうに話しをする3人が、それまで見たことないくらいに和気藹々で、3人の思い出として強く印象に残っています。

その中でゆづみんが「私、自分の顔が嫌いなんです」とぶっちゃけるんですよね。それにはびっくりもしましたが、盛大に中二病を発揮していたゆづみんがとっても可愛くもありました。

でも、その辺りも、自分の個性に自信をつけて変わってきたのではないでしょうか。
顔を変えることは簡単にはできないですが、内面的なことは顔に出るかと思います。今の輝くようなゆづみんのお顔、表情を見るとそう思えるのですが。

それでは、このラジオがさらにずっと続くことを願って応援していきます。頑張ってください。またね。

Danbor

埼玉県 / 男性 2021/8/9 08:26