ラジオが決まったときの感想

ラジオの発表があった時に一番最初に思ったのは、「これで定期的にゆづの様子がわかる。」でした。さくら学院を卒業して見られなくなると「どうしてるかなぁ?」ばかりになっちゃいますから、そこに答えが出るようになるのが嬉しかったです。
おしゃべりに関しては心配してませんでした。「滑舌いいけど訛ってる」ですし、声が可愛いのもわかってましたし、ちゃんと整理してお話ができるのもわかっていましたから。
最近は緊張感も取れて、素も出るようになってきましたね。「歌の考古学が嫌い」は良かったですよ。
ラジオは聴いている人がみんな味方です。だから、言おうかどうしようか迷ったら言ってしまいましょう。少々の事は大丈夫です。でも、言っちゃダメだと思った事は、言っちゃダメですよ。
心から長く続く事を願っています。

ザンギエフ

群馬県 / 男性 2021/8/14 03:02