アフタートーク#150

昭和の頃のテレビでは、心霊系の番組よく見ていた気がします。心霊写真の本当に霊?
というものからけっこう怖い話とか色々あった気がします。


自分は霊に対する考え方を変えたので怖いという感情は今はあまりないですが、子ども
の頃は何故か幽霊とかが怖かった記憶があります。


冝保愛子さんもタレントの側面があったのでテレビの演出上どうしよもない大人な事情
も推察されますが、やはりウィキペディアであった過去の経験や出来事、別れ等に対す
る考え方が結局、言葉のニュアンスに表れて聞く人に伝わるのでしょうかね。


ゆう子さんが癒されると感じるものは冝保さんの人間性でしょうかねヽ(^o^)丿


霊視する人はどうしても死別とかもう話せない相手の気持ちを代弁したりするし、どう
向き合うのかが正しいかなどの、あまり世間では話にくいテーマを喋るので、ゆう子さ
んが興味を引くのかもしれませんね。

結局、霊視するその人の人間性が、結果、言葉に表れますよね(◎_◎;)

こういう話は自分の周りに「死」が無ければほぼ意識しないのが大半の日本人の死生観
のような気が自分は思ったりします。良いか悪いか別にして。

霊視で見える世界を認知できるなら一度見てみたいですね(≧◇≦)

のなり

愛知県 / 男性 2021/8/17 01:25