家にある一番古い物

ごきげんよう

祖母から譲り受けた「結城紬の着物」です

明治生まれの祖母は、亡くなるまで着物を着続けていたのですが、その中でも大事にしていたお着物のひとつを譲り受けました。この着物はたぶん大正時代のもの。

紬の良さがいまになってやっとわかってきて、その価値と思いとともに着続けたいと思います。着物の良いところは何十年も時を越えて着続けられるところですね。

コンフィオーレ

東京都 / 女性 2021/10/10 00:31