切っても切っても

ごきげんよう

好きな飴といったら、金太郎飴。

どこを切っても金太郎。
もはや日本の伝統技術。芸術の域。

今は金太郎だけでなくオリジナルで色々作ってもらえるけど、あの大きさが手頃で、たまに本店まで買いに行ってしまいます。

なぜ金太郎なんだろうと思ったら、まだまだ栄養が足りてなかった江戸時代、これを食べて金太郎のように強くなろう!ということからのようです。
足柄山で熊と相撲をとってた金太郎にあやかっていたのですね。(モデルは武将ですし)

コンフィオーレ

東京都 / 女性 2023/2/14 02:23